ボリウッド映画鑑賞記
Vol.10

BICHHOO    ★★

監督:Guddu Dhana
出演:ボビー・デオル、ラニ・ムッケルジー
鑑賞記:
アクション・マサラ・ムービー典型のリベンジ(復讐)もの。「ホテ・ホッテ・ホテ・ホッテ…。」のコンサートシーンでのオープニングには、この映画の音楽を担当している歌手も出演。音楽は、抜群!のりのりマサラ・ミュージックです。ちょっと目が離れているボビーが、サングラスのおかげで、渋いことといったら、ありません。殺し屋映画「レオン」のジャン・レノを重ねてしまいそうになる。ラニ・ムッケルジーはSRKとのペプシのCMでもおなじみです。今回は、超ミニスカートで、不良娘を好演。 すごくニヒルに、渋くきめた前半でしたが、二人が恋に落ちたとたん、ボビーとラニが、急にブレークして踊ってしまうのが、アクション・マサラ・ムビーです。(これがなくっちゃ!)アクション物なので、ストーリーは、観ればわかりますが、お暇なら観に行ってね!程度です。★★星の映画です。ラニのショートカットヘアーもお見逃しなく。
あらすじ

母を殺されたJeeva(Bobby Deol)は、恋人にも自殺されて、さそりをペットに持つ、孤独な殺し屋。他人とのかかわりは、持たずに暮しているが、同じフラットに住むヤクザ一家の不良娘Kiran(Rani Mukherjee)が、廊下で煙草を吸うのを見とがめる。このヤクザ一家は、麻薬のシンジゲートに絡んいて、闇の政治家によって殺されてしまう。 Kiranは、馴染みの店から牛乳をことづかり、Jeevaに届けに来ていたため、ただ一人、難を逃れる。しかし、暗殺の一部始終を鍵穴から目撃した、2人は、政治家と通じている警察からも政治家からも追われる身になる。 一人で、殺し屋をしていたJeevaだが、Kiranというお荷物をしょいこみ、二人で、新しいフラットを借り、復讐にもえる。Kiranは、ちっともJeevaのいうことを聞かず、迷惑千万。しかし、暗殺から命をJeevaに救われ、殺し屋のトレーニングを受け始める。もう恋なんかしないと思っていたJeevaの冷えた心もKiranに次第に解けていく。 敵を討って、闇の政治家を、暗殺するが、警察の手入れで、二人の居所がわかり、すさまじい戦いに…絶対絶命…その時、二人は、やっと確認する。I LOVE YOU!…と。 マサラムービーの特徴で、リベンジ物は、ハッピーエンドでは終わらない。二人の運命はいかに…。

          

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