ボリウッド映画鑑賞記
Vol.32

Ek Rishtaa (The Bond of Love) ★★

監督:Suneel Darshan

出演:アミターヴ・バチャン、
   アクシェイ・クマール、
   カリシュマ・カプール、
     ジュヒ・チャウラー

鑑賞記

出演は、豪華なんだけど、あらら、いつものパターンですね。父子ものを、しっかり描きたかったようですが、スーパースターたちで、ようやくもっているという出来です。ヒロイン役のカリシュマも、今一つパットしないし、ジュヒちゃんは、妊娠中のお腹を隠しながらの出演で、かなりおデブちゃんです。あらら…。アクシェイは結婚したせいか、すっかり脂が抜けきって、いい感じです。秀才の息子をさりげなくやってます。アミターヴパパさん役は、渋いです。
あらすじ

Kapoor財団の社長Kapoor(アミターヴ・バチャン)には、1男3女がいる幸せな一家。長男のアクシェイは、マレーシアでITを学んで帰国し、父の会社を継ぐことになる。(アクシェイは、マレーシアで踊りまくってます)長女ジュヒは、父の会社の優秀なスタッフと結婚する事になった。

アクシェイは、カリシュマを見初めて結婚しようとするが、父と、姉婿と仕事上で意見が対立して、家を出る事になり、家族の承諾が無いままにカリシュマと結婚式を挙げる。(とっても、初夜のベッドシーンのダンスのなまめかしいこと)会社の労働組合との対立や、姉婿の策略で、父の会社が窮地に立つ。
再びアクシェイは会社に戻り、建て直し、権利を奪った姉婿から、会社を取り戻す…。と、まぁこんな話です。

でも、どうして、アクシェイは、会社の再建に実家に帰るとき、カリシュマを離縁しようとしたのかしら?自分の家庭よりも、実家の家庭を優先するのがインド的なのでしょうか?家族のあり方にちょっと疑問が残ったんですけど。
(2001年5月18日公開)


          

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