ボリウッド映画鑑賞記
Vol.7

JOSH    ★★★

監督:マンソール・カーン
出演:シャールク・カーン、
   アイシュワリヤ・ライ、
   チャンドラシェーガル・シン
鑑賞記

どの映画マガジン、新聞の評を見ても、大ヒット「カホ・ナ…ピアラ・ヘイ」の後に、シャールクが、『どんな作戦で打って出るか…?』『苦悩するSRK(シャールク・カーン)!』などの見出しが踊る中、ついに公開のJOSH。なんたって、アイシュワリヤとの初競演。アイシュにとってもTaalの後の今年初めてのリリース。SRKだって、立派にアクションスターだったのだ!そのうえ、ラップだって、踊れちゃうんだからやっぱりSRK、あなたは、ヒンディー映画界のキング。過去7年間に7つも賞を獲得し、今の地位は不動のものとなっている。だから、シャー様、リティック・ローシャンをいびるあのペプシのCMなんかやめて!そこまでしなくてもあなたは、立派なキングですから。この映画の出来が今ひとつなのは、サリーを全く着ないし、ダンスシーンが少なくて、アイシュの見せ場が少ないのと、やっぱり青年役という設定が、そろそろSRKには、無理になっている事。演技は抜群なのに、脚本の悪さから、魅力を存分に出しきれていないSRKが気の毒。ぜひ、次回作では大人の恋も演じて欲しい。しかし、インドで唯一脚線美が、素晴らしい女優、アイシュワリヤの男性ファンには、必見。
あらすじ

1980年のゴアが舞台。インド版ウエストサイド・ストーリー。マックス(シャールク・カーン)は、クリスチャンの暴走族・イーグルのリーダー。パスカル・ケーキ屋で働く美人な双子の妹・シュリー(アイシュワリヤ・ライ)とは、両親を早く亡くした為、兄妹は互いにいたわりあって生きている。対立するヒンディー暴力団ビチューのボスの弟(チャンドラシェーガル・シン)が、ボンベイから帰ってきて、シュリーを一目見て恋におちる。ゴアで働くとことにしたチャンドラシェーガルは、シェリーのケーキ屋で働きたいと面接に行くが、ライバルは雇えないと断られて自らケーキ屋を始める。新しいく開店した店はマックスに嫌がらせを受けて、メチャクチャにこわされて、対立は深まるばかり。チャンドラシェーガルが、広場にビル建設を思いつき、土地の所有権を調べるうちに思いがけず双子の兄妹の出生の秘密を知る。ゴアのヴァスコ・タウンの名士のポルトガル人が、身ごもらせた私生児が、実は双子だったのだ。マックス本人も知る事となり、チャンドラシェーガルとシュリーとの恋仲を知ったマックスは、交際を反対する。マックスを殺し、シュリーを手に入れれば土地の所有権を手にする事が出来ると、ビチューのボスに狙われるマックス。マックスは、争う内に、敵のボスを殺してしまう。法廷で、裁きを受けるマックスは…?

          

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