
ダイヤモンドクリフ・リゾート&スパ
プーケットに行こう!と決め、パンフレットを見始めた時から、私の中ではホテルはココ、ダイヤモンドクリフにほぼ決定していた。
このホテルのウリは、スイートルームである。その名も、「ダイヤモンドスイート」。
占有面積70u、広い洗面台とバスルーム、独立したシャワーブース、リビングルームにダイニングルーム。
これまでのグァムだのハワイだののホテルとは明らかに豪華さが、広さが違う!
リゾートホテルの醍醐味というものを、一度味わってみたい・・・。そんな憧れから、選んだこのホテルであった。
プーケット空港から、ツアー会社の送迎車に乗ること約40分。夢に見たダイヤモンドクリフに到着である。
スイートの客は、フロント前から出ているバスに乗って部屋のあるグランドウイング棟とフロント棟の間を
行き来する。このバスには旅行中、何回乗ったかわからない。ホテルが崖の上に建っているためホテルの敷地内には急な坂道があり、歩いて敷地内を移動するのは無理があるのだ。したがって、街へ出る時も、朝食のレストランへ行くにも、プールへ行くにも、このバスに乗らざるを得ない。
「これって、不便そう・・・・」チェックインして初めてバスに乗った時、私は思った。ところが、数日滞在するうちに、私はこのバスが大好きになった。運転しているホテルマンの爽やかな笑顔がいい。スイート棟からフロント棟に繋がる急な坂道を下る時の、あのジェットコースターに乗った時のようなスリル感もたまらない。
そしてなにしろ、フロントの前からバスに乗り込む時の気持ちのよさである。私たちスイートに泊まってますぅ(*^_^*)・・・・ってな感じか。世界的小市民のLuna家である。
このホテルには、プールが3つある。
ひとつは海に面したプールで、レストランに隣接している。ふたつめは朝食レストランの前。
そしてみっつめが、グランドウイング棟にある、スライダーのついたプールだ。
どのプールも、プールサイドにはいつも人がいっぱいで、チェアを確保するのもやっとという状態である。
私たちが行ったのは、ちょうどお盆時期だったため、日本人観光客に人気のあるこのホテルは、1年でいちばん混み合っている時期だったのかもしれないが。
朝食レストラン前のプール
ふたつめのプールの前にある、朝食レストランが開放的な雰囲気でなかなかいい。テラス席に座れば、海を眺めながら食事をすることができる。
朝食レストランといっても、朝食の時間帯しか開いていないわけではもちろんない。ただ、朝食はココと指定されていたので、我が家で勝手に朝食レストランと呼んでいただけだ。
このホテルに宿泊する客は、全員このレストランで朝食をとることができる。そのため、朝食の時間帯はミールクーポンの呈示などは求められることがなく、勝手に席に着くことも可能だ。。
これも、アジア新人の我が家にとっては新鮮なことであった。
心配性の夫は、「他のホテルの客が食べにきちゃったりしないのかな」とか、「これじゃ、何度食べに来ちゃってもわからないよねぇ」などと、それこそ何度も言っていた。
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朝食はビュッフェ形式だが、その一角に、ハネムーナー限定メニューのコーナーがある。
ハネムーナー向けのサービスなのだろうが、どんな料理が置いてあるのか、なんだか気になって仕方がない。
ハネムーンに欠かせない料理って、何だろう?などと、下世話な想像まで働かせて、毎日そのコーナーを覗き込んでいた私であった。
グランドウイング棟のプール。滝の横にはスライダーがある。
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