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アクセスの方法は、同じく湯川温泉の高繁旅館の頁をご覧になって下さい。
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#1【玄関&館内&客室&食事】
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@A湯川温泉は中の湯にある小ぢんまりとした旅館です。
B玄関より中に入ると、(正面は)ご覧のようになっています。
Cその手前、左手にあるボタンを押して来訪を告げる。
D玄関から左手に続く廊下、と思ったら、数段のミニ階段が下に。
下りたところにロビーやフロント、廊下を挟んだ向い側に客室(3室)が。
EFロビー(の窓際)やフロント前には、所狭しと小物や果物がディスプレーされています。これらを見る限り、女性をターゲットにしているようにも。
G案内されたのは、3つ並んだ内の真ん中の客室「かえで」。
H中から入口の戸を写す。どうなんだろう? リーチのある人なら、この上にある空間部分(廊下)から手を伸ばせば、内鍵に届いてしまいそうな気も。ま、フロントの直ぐ側なので、実行する悪(ワル)は居ないとは思いますが・・・。
Iその空間部分から、向い(フロントの裏側)にある洗面スペースとトイレ(の入口)を写す。おそらく、洗面やトイレが付いている客室は無いと思われます。
JK改めて客室「かえで」。1畳程の踏込み+10畳間(広縁無し)。
L置いてある・設置されている備品・機器。テレビ、姿見、ティッシュ、灰皿、内線、エアコン、クローゼットの下にアメニティー(浴衣、バスタオル、タオル、歯磨きセット)。その他、踏込み部分に、タオル掛けとゴミ箱が。
冷蔵庫はありません。携帯(ドコモの場合)は普通に繋がります。
M外の景色。正面には緑(森)が広がっています。やはり紅葉時期がベストか?
NO今度は窓から身を乗り出して、左右の景色を。真下には小鬼ヶ瀬川。
上流側を見ると、隣りに建つ大盛館の建物が、反対下流側を見ると、正面に赤屋根の大扇本館の建物、その手前(下)、川辺の雑草の中に埋もれるようにしてあるコンクリの廃墟は元々は何処かの浴場のような気が。更に手前、右手の窓越しに湯舟が見えていますが(見えるかな)、これはココ吉野屋の内湯。しかも、女湯。客室から女湯が見えてしまうのはマズイと思いますが、その時によって男女を入れ替えるのかも、です。因みに、この時の泊り客は、私一人だけでした。
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PQ食事は部屋で。夕食が18時〜、朝食が8時〜、とメモ帳に。スミマセン、時間の指定が可能だったのか、覚えていませんです。
食事の内容・味については、まぁ〜こんなもんか、って感じです。可もなく不可もなく。ご飯の量が少なかったのが、個人的にはマイナス・ポイント。
R夕食後、布団が敷かれます。窓を覆うものがカーテンではなく、紙?で出来た緑色のブラインドだったというのが、個人的には新鮮でした。
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#2【館内&内湯】
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@客室(フロント)から廊下を奥(上流方向)に進み、正面にある浴場/広間の案内に従って、左下に続く階段を下りて行けば、(案内通り)広間や浴場が(下の階に)あるのですが、それ(案内)を無視して、更にその奥にある数段のミニ階段〜廊下を↓→で行くと(別棟に進入すると)・・・
Aコチラにも客室が並んでいます。入口が開いていたので中を覗いてみると、広縁が付いている客室も。廊下の先(奥)を見ると、また階段が下に。
B今度は外(大盛館側)から別棟を見てみる。コチラにも玄関というか出入口があります。先の階段を下りて行くと、この出入口に通じています。
宿の公式サイトには、客室は8室となっていますが、実際は(この別棟も合わせると)もっとあるような気がします。今現在は8室しか使用して(稼動させて)いないってことなのかな。ココは、元々は(今も?)自炊棟っていう気も。
Cすみません、例によって話が反れました。今度こそ浴場に(笑)。
下の階(川沿いの傾斜伝いに建っているので、何階なのか不明)に下り、広間や客室(2室)を左右に見ながら、今度は廊下を下流方向に進んで行く。
DEドン詰まり(一番奥)左手に浴場があります。向い側(女湯と男湯の間)には自販機がありますが、この時は全て売り切れていました。
FG脱衣所。棚&籠。洗面台&ドライヤー。長椅子。ゴミ箱。
H入口部分(脱衣所に入ったところ)の床には、輪切りにした木(丸太)が敷き詰められていて、その芳香がプ〜ンと脱衣所内に漂っています。
I基本タイル張りの浴室。床や壁の下側には石(タイル)が敷き詰められて(張り巡らされて)います。大きく取られた窓、その際(キワ)に湯舟が。
JK洗い場。4人分(内シャワーは3つ)。リンスはリンスで別にあります。
Lほぼ正方形をした湯舟は、洗い場の人数分と同じ、定員4人といったところ。
周りの床同様、湯舟の中にも石が敷き詰められていますが、縁だけは木です。
MNお湯はほぼ無色透明ですが、ほんの僅かに青白く濁っているようにも。臭いや味は殆ど感じられませんでした。脱衣所に掲示されている表示によれば、循環や塩素投入を行っているようですが、少なくても私が滞在している間は、その痕跡・弊害は感じられませんでした。湯加減は何時入っても42℃前後をキープ。
|源泉名:湯川中の湯温泉(2号井)/泉質:ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)/泉温:68.0℃/pH:7.2/溶存物質総計:1.2739g/知覚的試験:ほとんど無色透明にして、無味無臭である|
O大きく窓が取られているため、眺めは良いです・・・ただ、あまりにも開放的過ぎやしないか、という気も。正面(川側)は良いとして、(萬鷹旅館が見えている)側のガラス一枚は余計じゃないかと。野郎はいいとしても、女性の方は抵抗があると思います。この時は女湯になっていた隣の浴室も、やはりこの様になっていて(対称の造り)、私の客室から中(湯舟)が見えてしまっていた訳だし・・・。これはもう少し配慮・工夫が必要だな、と感じました。
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#3【露天風呂&外観】
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@内湯の更に奥、(この時は)男湯入口の先にある衝立の陰、廊下の突き当りに、露天風呂への出口があります。出口のドアに掛かる札を「あいています」から「入浴中」に裏返して、貸切にします。
A衝立の陰に椅子がひとつ置かれていますが、ココで着替えろってことなのでしょうか? だとしたら、これはちょっと女性の方は厳しいかもです。いや、野郎でも厳しいな。私ですらココでは着替えませんでしたから。女性の方は、内湯の脱衣所で着替えてタオル巻きで移動、っていう荒業もあり? やっぱり無理?
Bで、私は出口から外に出たところで着替えました。内湯の脱衣所から籠をひとつお借りしてね。ネックは、春先や晩秋は寒いだろうということ。
因みに、左手のコンクリ壁の上に(温泉街のメイン)道路が走っています。
C出口から湯舟まで、足の裏が汚れない(&冷たくない)ように、木(丸太)を輪切りにしたモノが置かれているのですが、久しく掃除をしていないのでしょう、表面が緑色に変色し、ヌルヌルした状態に。これでは意味無しです。潔癖症の方は、まず無理だと思います。直接コンクリの上を歩いた方がマシ。露天風呂用の外履き(サンダル)を持っていった方かいいかも、駄目な人はね。
D露天風呂にある備品・設備としては、ケロリン桶が2つ、切株椅子がひとつと、あとは写真の丸太で作ったベンチ、ん?よく見ると、これは・・・(笑)。
Eそれからと、このようなフックも。これは何の為にあるのだろう?
F一人用の桶風呂が2つ、内湯脇の僅かなスペースに並んでいます。
(私が宿泊した宿の中では)福島県玉梨温泉恵比寿屋、秋田県小安峡温泉秋仙などと同様、非常口を露天風呂の出口にして(と兼用にして)、内湯脇に(この場合、いい意味で)無理矢理、露天風呂を造ってみました、というパターン。
G丁度、露天風呂の前あたりで小鬼ヶ瀬川が蛇行している為、手前から奥に向って流れる格好になり、なかなかイイ感じの眺めになっています。
ホースの先に繋がれたパイプから、それぞれの湯舟(桶)にお湯が注がれています。投宿直後は左の桶風呂が40℃を切る温さで、右のそれも精々41〜2℃でした。お湯の供給の仕方が仕方なので、表面が熱くて、下が温い、というか、この時は上が幾らか暖かくて、下は殆ど水、ってな状態でした。時間が経つにつれて(入る度に)湯温は上昇していき、最終的には左が41〜2℃で、右が43〜4℃だったと思います。交互に入ると丁度いい塩梅(笑)。この湯温の違いは、注がれる湯量の違いもあると思いますが、前写真で見比べてもらうと分かる通り、右側の桶の方が若干、小さいというのも一因だと思います。
湯温に関しては、日帰りで訪れた、数人の方のレポを読む限り、基本的には?熱い時の方が、どうやら多いようです。熱くてとても入れないくらいに。その場合は、それぞれに設置されている水カランを捻って下さい。ま、ちょっとしたこと(気象条件や湯量など)で、大きく湯温が変わってしまうのだと思います。
Hう〜ん、やっぱり青白く濁っていますね。露天風呂の方が、よりハッキリと分かります。内湯と同じお湯だと思いますが・・・もしかして違うの?
桶の縁からお湯が溢れているので、(投入されているお湯に加工が加えられていなければ)掛け流しだと思われます、見た目だけで判断すればね。
あ、っと、ひとつ忘れてました。このままだと深すぎるので、桶の底には切株(丸太をカットした)椅子が設置されています。がしかし、腰掛けると、逆に肩が出てしまう・・・。またマイナスポイントがひとつ・・・。
Iこれは〜左側の桶に入って下流側を見た眺め、だったかな?(おいおい)
一応、葦簾で目隠しされていますが、完璧ではありません。右側の桶からは、葦簾に近付く分、見られる可能性は低く(死角が大きく)なります。まぁ〜もう少し先(川に近い所まで)目隠しをした方が良いかとも思いますが、個人的には、この程度で十分だと思います。内湯とは違い、露天風呂の場合は、とことん開放的な方が良い、というのが個人的な考えなので。むやみに囲ってしまうくらいなら、最初から露天風呂なんて造らなければいい。まぁ〜ただこれは私が野郎だから言えることであって、女性の方からすれば、やはり、もう少し何とかして欲しい、という意見が大半でしょうね、やっぱり。
J正面の川とは別に、右脇には沢も流れています。丁度、小鬼ヶ瀬川に沢が流れ込む合流地点に、露天風呂、というか宿が建っている訳です。
K今度は頭上に目を向けてみる。僅かながら庇が延びているので、ある程度の雨風は凌げるでしょう。ただ冬場は無理です。露天風呂は冬季は閉鎖されます。
LM夜の露天風呂。え〜と、1枚目が撮ったそのままなのですが、殆ど真っ暗ですね。実際は(肉眼では)、もう少し明るかったと思います。
基本的に、露天風呂に照明は無い、と言っていいです。後ろを走る道路の街灯と、沢沿いに設置された3つのライト(昼間、太陽光を蓄電して、夜になると発光するヤツです)だけが頼り。それが嫌なら(暗過ぎると思うのなら)内湯の脱衣所や浴室の照明を点ければ、大分、状況は改善されます。
1枚目があまりに暗過ぎるので、2枚目のソフトで強制的に補正した写真を。
N本当ならば、このフックにランプが吊るされるはずなんですがねぇ〜。宿の公式サイトに、ランプが灯った露天風呂の写真が載っていて、「こりゃ〜いいわぁ〜」と思い、わたしゃココに泊まることにしたのに・・・。
ったく、大きく期待を裏切られました。ランプがあるのと無いのとでは、大きく印象・評価が変ってくるのであります、私の場合は・・・。
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OPふぅ〜やっと終わりだ。という訳で、(特に風呂周りに関して)ツッコミどころの一杯ある宿でありました。もうちょっと気配り・配慮があれば大分印象が変わる(良くなる)だろうに、或いは、勿体無いなぁ〜、と思うことしばしば。
個人的に残念だったのは、やはり露天風呂にランプが無かったこと。例え客が1人だけだったとしても、必ず提げて欲しいですね〜。ま、期待薄ですけど。
今度行く時は、ランプを持参することにしよう(冗談じゃなく、本気です)。
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