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そんな中、早速プリントアウトした背景画像を片手にモデル探し開始。
まずは大鳥居。
ゲーム中では朱塗りの鳥居になっていましたが、こちらは御影石造り。
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続いて、カマいたちと喧嘩してみたり、大鎮魂際の焚き火が焚かれたりした参道。鳥居をくぐってすぐの場所でした。ここにも出店がいくつか。
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次に探すは境内図の看板。ネットで鹿島神宮の事を調べていた時に見たので、どこかにあるはず〜、と探してみると、屋台の裏に発見。
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うわー、まんまだ(笑)
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さすがによく見ると細々とした所には手が加えられています。例えば、ゲーム内で宿舎がある場所には「弓道場」と「祖霊社」が、露天風呂があった場所には「武徳殿」が建っています。
ちなみに「武徳殿」とは、戦時中に国民への柔道と剣道の普及を目的として全国に建てられた道場。
案内図には書かれていませんでしたが、境内にある御茶屋/土産物屋は全部で三ヶ所。赤丸をつけた場所にありました。
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境内の様子を確認した所で、楼門前へ。左に屋根だけ見えている建物は手水舎。参拝に来た人、帰る人が集まる場所なので、うまいこと背景を写真に収めるのに一苦労。これでも人が少ない方なので、当日の人出は察してください。
…人ごみの中でゲームの背景画像を持ち歩く事?もう慣れたので今更なんとも(爆)
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▲社務所 |
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▲授与所 |
楼門をくぐった左右にある社務所と授与所も背景として使われた物。ゲーム中では左は宿舎、右が社務所のCGとして使われていましたが。
社務所は上の建物の右隣にもう一つ建物があり、普通のお守りの販売や朱印の受付はそちら。授与所では干支置物や福枡など、主にお守り以外のものを販売していました。
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こちらが社務所で売っていた御守り達。加賀見神社同様、交通安全、学業、厄除、幸運、etc...
なかなかに種類は豊富です。武道の御守りもありました。
でもって、
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折角なので買ってしまいました。
「恋むすび」、もとい「縁結び」の御守り。
ふむ、「ちっちゃ」…くはないですが、確かに「ころんっ」としてますな。並んでいたのはピンクと青の二種類で、お値段は500円。御守りとしてはごく一般的。
正直、「ピンク」で、且つ「縁結び」の御守りを買うのは微妙に恥ずかしいものがありましたが、これも「巫女さん細腕繁盛記」を愛するが故っ!! |
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…しっかし、こんな動機で買ってご利益あるのか?
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続いて拝殿。
CGで見たときから、拝殿のすぐ前に鳥居が建っているのにかなり違和感を覚えたのですが、実際に見てもやっぱり何か違和感が。
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拝殿まで来た所で、加賀見神社と鹿島神宮の相違点などについて。
加賀見神社について、ゲーム中で言及されているのは、いまのところ、
・祭神は元妖怪だった鬼神で、火の神。荒ぶる神を祀る事災いを鎮めようとした。
・御神剣は、香奈恵シナリオ:「天降星火剣(あめくだるほしひのつるぎ)」だったり、美咲シナリオ:「魂切りの刃(たまきりのやいば)」だったり、シナリオによってまちまちっぽい。
・武運の神ともされ、御神体は剣。昔から刀や竹刀を奉納する風習がある。
…といったもの。(すいません、まだ攻略途中なもので)
一方で鹿島神宮についてですが、
・祭神は武甕槌神(たけみかづちのかみ)。「建御雷神」とも書かれるように、雷神としての性格をもっています。ゲーム中で信恒が「天照大神の御使い鳥だから」という理由で鶏のおみくじを作っていましたが、武甕槌命の神獣は鹿。
・「武運の神」とされているのは「鬼神」と同じ。武甕槌神は、伊弉諾命(いざなぎのみこと)が迦具土神(かぐつちのかみ)を十拳剣(とつかのつるぎ)で切った際に生まれた神々の内の一柱であり、そこから剣に宿る神霊とされています。
・なお、宝物殿には本殿で御神刀・フツノミタマノ剣として納められていた長さ3メートルの直刀が納められています。長さは約3mで、推定制作時代は奈良時代。残念ながら今回は時間の都合上、見て来られませんでした。ちなみに、鹿島神宮のHPはこちら
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宝物殿を横目に見ながら、次は東楼門…がおそらくゲーム中で石段の入口に立っていた門のモデルだろうと思っていたのですが、なぜか見当たりませんでした。案内板にもしっかり書かれていたのに。解体修理中?
というわけで、そのまま東の森の中を通る奥参道へ。その入口も背景モデル地。 |
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残るは奥宮、御手洗池、そして要石の三ヶ所。 この先は、この奥参道入口から奥宮まで300m。そこから道が二手に分かれて、御手洗池と要石まではそれぞれ約200m。全部回って帰ってくる場合の移動距離は1.4キロ弱 …うわー、結構あるかも。
で、時間を確認すると14時45分。電車が出るのは15時16分。駅まで10分かかるから…
…所要時間20分!?どうやら人の流れが切れるのを待ちながら撮影していたのが効いていた様子。 かといって舞台訪問が中途半端なままでは、香奈ちゃんに会わせる顔がない!<違) 意地でも回るっ!
巫女さん萌えをなめるなよっ!!(激違)
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…と、微妙に間違った気合を入れ直して奥宮へ到着。
本編のCGでは小振りな社殿、という印象だったのですが、実際はそれなりの大きさがありました。 奥宮の向かいにある御茶屋さん |
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奥宮のT字路を右に曲がると要石、左に曲がると御手洗池。で、まずは要石から。
相変わらず木々に囲まれてはいますが、人通りは少なくなった道を歩いていくと、瑞垣の囲いが見えてきました。どうやら要石はこの中に鎮座している様子。
さてっ、鬼神様を封じている岩はどんななのかなっ? と中をのぞいてみると
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…かなめ…石?
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一瞬目が点に。
囲いの中には、直径20センチほどの円形の石が砂の間からちょこっと顔を出しているだけ。
てっきり注連縄の張られたごつい岩(それこそゲームの中に出てきたような)を想像していたので、かなり拍子抜けしてしまいました。
ちなみに、この石にまつわる伝説としては、鹿島の神様がこの上に降臨したものだとか、地震を起こす大鯰の頭を押さえているとか、香取神宮の要石と繋がっているとか、そういったもの。見えている部分は小さいですが、掘り進めるにしたがって大きくなり、「水戸黄門仁徳録」には7日7晩掘り続けても掘り切れず、と伝えられています。 …どー見ても巨大な岩の一部、には見えないんですけど。 にしても、期待してただけに、ちょっと残念。
さて、残念がってる時間もないことだし、と、奥宮にとって返し、最後の目的地、御手洗池へ向かいます。T字路を左に曲がると目の前には急な下り坂。いや〜、上り坂に比べれば…って、待て
帰りは上りじゃん…
つ…疲れる…。 悠彌みたく、すっ転ばないように注意しつつ、坂を下りきったところにあったのが |
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我等が巫女茶屋っ!
…もとい、お食事処「一休(ひとやすみ)」。背景CGとは「元祖」の看板の色、形、場所まで同じなのにはちょっと感動(笑)
しかしこの立地条件、「参拝してちょっと一休み」というよりは「疲れるとお茶が美味しくなるんで坂の下に作ってみました」みたいな感じが。 そしてこのお店、HPも持ってたりします。 |
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店の反対側に回ってみると、縁台の背景CGモデル地があります。縁台の配置は違っていますが、植え込みや後ろの木の生え方などは同じ。 …ちなみに、写っているのは偶然この場に居合わせたがためにこんな形で紹介される事になった運の無い(爆)ご家族。 |