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そうだ、雛見沢へこう -1日目1-
訪問日:2005年07月24日


 「そうだ、雛見沢へこう」
白川郷行きを決意したのは、6月にひぐらしをプレイし始めてしばらくのこと。
はっきり言って「謎」の方の推理は全くなのですが、圭一たちの雛見沢での日常には、自分も混ざりたい!と思ってしまうほど楽しい物でしたし、綿流し編の園崎家突入には思わず涙が。
そして、その舞台となる場所を解明しようと挑戦している人たちがいる。それならば、微力ながら私もお手伝いをっ!(素直に舞台探訪したいと書けよ…というツッコミは無しで)

 夏場の旅行&自分の趣味から言えば、交通手段は鉄道なのですが、今回は鉄道と高速バスの乗り継ぎでした。
京都を5時31分の始発で出発し、米原で乗り換えて7時半過ぎに岐阜駅に到着。駅前の交番で、バスターミナルまでの場所を確認。交番横に止めてあったパトカーに書かれていたのは「岐阜県警」の文字。
あぁ、鷹野さんの捜査に当たったとこだ、と素で思った自分(笑)

やたらと巨大な岐阜駅
白川郷行き高速バス

 新岐阜バスターミナルから高速バスに乗り、郡上八幡では長良川の鮎釣りを見たり、蛭ヶ野高原の大地に感動したりしつつ、東海北陸自動車道をを一路北へ進み、道の駅 荘川に到着。
 ここまではいつもの「旅行モード」でしたが、ここから先は「ひぐらしモード」ならぬ「舞台訪問モード」へ。手がかりを逃さぬよう、鬼隠し編の圭一のように用心深く、微塵の油断もせず!


 そして道の駅から10分ほど走ったところで、事前に確認していた通り、道路の左側に最初の背景モデル地−学校を発見!

学校のモデル

背景モデルなので当然と言えば当然なのですが、ひぐらしの世界から抜け出たかのようなそのまんまな建物に感動すら覚えます。
 しかしながら、今の自分は高速バスの車中の人。降りるわけにも行かず、車内からの撮影でしたが… 自分でも惚れ惚れするようなベストショット!
恐らく、通過するしかない自分を哀れんで、草葉の陰のトミーが手を貸してくれたに違いない! ありがとう、トミーッ!

橋のモデル

 ちなみに、その後ろに写っているのが、祟殺し編のラストで舞台となる橋のモデルだったりします。

御母衣ダム



 続いては、ダムのモデルである御母衣ダム。
こちらも高速バスは停車せず通過するので、車内から撮影。今回はトミーの霊力は及ばなかったようです…。


 白川郷に到着したのは11時30分。早速荷物を預けに民宿「きどや」に向かいます。ちなみに、この宿を選んだ最大の理由は、隣が古手神社のモデルである白川八幡神社だから(え〜。
 さて、梨花ちゃんをお持ち帰り〜、と境内に入ると…

土用干し

こ、これはッ…?

社務所で聞いてみると、これは「土用干し」と言って、綿流し祭どぶろく祭で使う衣装やら御座やらを今日一日かけて虫干している所だそうです。
なかなか珍しいものを見せてもらいましたが、舞台訪問をしに来た身としてはちょっと微妙。

オヤシロさまはオタフク様(違

…そのおかげでこんな写真も取れましたが(笑)

仕方ないので、とりあえず背景と同じカットで撮れるだけ撮って、村内を回ることにします。

村内の舞台

村内に背景モデルが散在している事は知っていましたが、具体的な場所までは分からないので、とにかく歩き回ってみる事にします。
最初に見つかったのは、お寺の前のこの背景。
これでレナとの待ち合わせがあっても大丈夫。


沙都子の実家 沙都子の実家

 次に見つけたのは、展望台へ向かう坂の入り口にあるの沙都子の実家。

畑の向こうで見えない… 沙都子と梨花ちゃんの家

 沙都子と梨花ちゃんの家。左のアングルからだと見えない(汗。
家の前は畑になっていて、トマトやらカボチャやらが植えてありました。なるほど、コロッケ屋さんの前で「にぱ〜☆」とするだけじゃなくて、しっかり自給自足をしてたんですね、二人は(笑)

「嘘だッ!!」

 沙都子と梨花ちゃんの家の前が、「嘘だッ!!」のあのシーン。

以外に小さい

 家の横手の山の中には、見事に崩れた大臣の息子の監禁小屋。
背景はもう一カットあったのですが撮り忘れ…

き…きつい

 展望台を上る途中が通学路の上り坂。過去に訪れた方々が報告されている通り、急です。しかもそこそこ長い坂です。

お弁当を広げるには最適 タイトル画面の背景

 坂を登りきったところに、さら地の駐車場があり、その裏にあるのが梨花ちゃんお気に入りの展望台。
ここはもともと荻町城という城があった場所。敷地は木々に囲まれて休憩所もあり、一休みするにはうってつけです。 タイトル画面にもなっているここからの展望、木の枝の入れ方が難しすぎ…

城山天守閣の展望台

 先ほどの道に戻り、もう少し先に進むと、遮るもの無く白川郷を一望できる、食事処「城山天守閣」の展望台があります。

通学路

 ちなみに、この「城山天守閣」の前の道と田んぼが通学路の背景モデルの一つ。

下り道

 展望台からの風景を堪能し、さて坂道を下ろう、としたところが通学路の背景。人がまばらに登ってくるので、途切れた所を見計らって撮影。

園崎家への道 ワゴン車に轢かれかけた通学路

 坂道を下って次のモデルを発見。園崎家への道とワゴン車に轢かれかけた通学路。右の写真の山の上に見えているのは、先ほど行っていた展望台。
 この時点での時刻は14時。まだまだ回ります。



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Created: 2005.08.25