ル・シュクレ・クール


本町h店に続き、岸辺S店もついに2ページ目に入りました!




Le Sucre-Coeur
大阪府吹田市岸辺北5−20−3
06-6384-7901
8a.m.-7p.m.
休み;水、木

金柑のクック
このところ金柑には特別な思いがあるので(笑)、迷わず選んでしまいましたわ。デニッシュ皿にカスタード、金柑の甘煮、クラッシュピスタチオ。子供の頃は苦いのが嫌だった金柑。今年分かった、この苦味が美味しいんだって。甘いシロップとカスタードをぴりっと引き締めるこの苦味、たまらない。もちろん苦いだけじゃなくて、柑橘の酸味、甘味もあるが、とにかく金柑は苦いから良いのだ!これは力説。(06.03.05)

ルバーブのリュスティック(後日、「リュスティック・アシッド」に改名)
こいつです、今日私のストッパーを外してしまったのは。少しカシスを練り込んだリュス生地にルバーブの繊維が時々顔を出す。焼き菓子によく入っているようなクタクタに煮込まれた甘いルバーブとは違い、野菜だったことをほのめかす「青物感」が残ってるところが、芽吹きの季節らしさを演出している。(06.03.05)

パン・ペルデュ
今日はショコラ・ザマンドが出ないので急遽代用で作ることになったというペルデュ。ブリオッシュ生地(?)に紅茶のシロップを仕込んだダマンドをサンド、トッピングにダマンドとスライスアーモンド。シロップ漬けではなく、それ自体で味が完成しているブリオッシュの味わいをそのまま生かしている。逆にブリオッシュに負けそうなダマンドが紅茶の香りによってうまいこと個性を出せているんですよね。(06.03.05)

←ちゃんと4層構造になっているのが分かりますか?

パヴェ・ドゥ・ヴァンセンヌ
平日限定のヴァンセンヌ。薄く焼き上げたライ麦生地にローストアーモンドとクラッシュカカオ、ビターチョコが入っている。シュクレではこんなに薄いライ麦生地は多分初めてなんだけど、パン・ド・セーグルとはまた全然違うんですね、これが。何というかお醤油味で無い香ばしさと旨味の強い醤油せんべいというか(意味分からないですよね?)、、(06.03.05)

←断面。ゴロゴロしているのが、アーモンド。かなりしっかりローストされてる。これだけローストしないとこの強い生地に負けてしまうんだろうなぁと思う。

トルサド2006プランタン
シャバタ生地に生ベーコンと春キャベツを練りこんで。煮込んだキャベツから湧いてくるあの甘味が出ている。さらにオリーブオイルとベーコンの脂が生地にボディー感を与え、非常に完成度の高い味わいに仕上がっている。(06.03.05)

フィセル・プランタニエール
オレンジ、伊予柑、レモン(だったかな?)の3種のピールを練り込んだフィセル。春の新作だが、去年の同シーズンにもありました(多分これ
名称不明で放置してたモノです)。ピール独特の刺激成分が程よく抜けて、苦味と甘味が丁度良いバランスで出ている。去年より食べやすくなった。(06.03.05)

ドゥミ・バゲット・パリーヌ
名前どおりそば粉のバゲットなんだけど、実は牛蒡とカレー系のスパイス(種類は同定できず…)が練りこまれていて、良い味出してるんです。そば粉の生地というのは口の中でモロモロしてしまってそのものの味というものを中々味わいにくいんだけど、それを逆手にとってアクの強い具を入れてしまったのは大正解!(06.03.05)

パン・オ・フェーブ・ア・ラ・パルムザンヌ
パルメザンチーズと空豆を練り込んだ含水量の多いセミハードパン。むちむちの生地から顔を覗かせる緑のお豆さんがなんとも愛らしい。もちろん可愛いだけでなく、春の味を感じさせてくれるそのしかけに、思わず唸ってしまう。(06.03.05)

パン・ド・パーク
これは去年食べたことをよく覚えてました。きめの細かいもち肌ヴィエノワ生地に繊細な味わいの良質なホワイトチョコが練りこまれたパン。4月の復活祭用のパンらしいです。ホワイトチョコにありがちな酸っぱ嫌味が全く出ず、ホコっと甘い品のあるパンに仕上がっている。(06.03.05)

本日のパン〜酒カスとローズマリーとグリーンレーズンを練り込んだフィセル。
幻の吟醸酒の酒カスを用いた、幻のパン。これに出会えた幸せをかみ締めながら、ありがたくいただく。シェフのお話されたように、こちらにはワインの芳醇さを感じる。勿論ぶどうやローズマリー(お店の裏で育てているものだとか!)が手伝っての味わいなんだが、やはり元のお酒のクオリティーがあるからこその味わいなんだと思う。(06.04.08)

エスカルゴ・サラザン
(06.04.08)

←そば粉生地(サラザン)にほうれん草とニンニクのクリーム。ものすごく強烈な香りを放つけれど、実はあっさり食べやすいパン。でも食べた後はやっぱり臭い(笑)

プティ・キャラメル・キャレ
キャラメルをたっぷり練り込んだセーグル生地にいちぢく、プラム、ヘーゼルナッツをざっくり練りこみ。シュクレには珍しい、「少量で満足できる濃厚なパン」である。(06.04.08)

←かなり大胆な練りこみ!だけれども、繊細さを感じられる味なのだ。ポイントはやっぱり品のあるキャラメル生地。超おすすめ!

本日のパン〜フルーツとクリームチーズを包み込んだコンプレ。(後日「プティ・デジュネに改名)
左はバナナ、右はマンゴーを練りこみ。単体でも美味しいバランスの良いコンプレ生地に、クリームチーズと爽やか且つ味の強いフルーツが入り、それだけで完結する「完璧な一品」に仕上がっている。後日、プティ・デジュネ(仏語で朝ごはん)という名前が付いたが、確かに朝ごはんとして頂きたいパンである。(06.04.08)

サクリスタン・マッチャ
(06.04.08)

ラルドン・クリュ
ベーコンとトマトのサンドイッチ。(06.04.23)

パン・オ・レザン
(06.04.23)

シュー・ア・ラ・クレーム
アーモンドをまぶした愛らしい姿のシュークリーム。生地に旨味が感じられるのは、パン屋さんのお菓子だからこそ。
(06.04.23)

←そしてクリームはもちろん自家製!こってり甘いけれど、さらっとしていてしつこさのないカスタード。これを使ったパンも食べてみたいなぁ。。
(06.04.23)

セーグル・バナーヌ・ココ・エ・ロム
2周年(&翌週末)限定のパンは、セーグル生地にバナナとココナッツとラム。どこぞのパン屋のようなトロピック満開のパンだけど、そこにはシュクレならではの「真面目な個性」が垣間見える。
(06.04.23)

パン・アニベルセール
こちらも2周年(&翌週末)限定パン。実は2周年の前の週に出てたパンの姿&名前替わりだったのだ。内容はほぼ同じ(筈)。同じパンだけど、「記念」という価値が付くと、さらに高貴さが増した感じがする。(06.04.23)

芽キャベツと豚の背あぶらのプティ・カンパーニュ・・・・クミンの香りをそえて
2周年(&翌週末)限定のパン第3弾!シュクレにしてはかなり冒険的な練り込みだと思うんだけど、味はシュクレのコンセプトを外れない完璧な作りでした。甘味のある芽キャベツに、厚いコクを与えてくれる背脂に萌えー(笑)。この美味しさを享受するには焼き戻しのテクがかなり問われるみたい、私も焼き戻しの回によって全く味が違ってしまった。
(06.04.23)

←大胆なつくりでしょう!でも味は超繊細なのです

パン・オ・ショコラ
今の今まで無視してきてごめんねのパン。思いのほか軽くてビックリ!でもチョコがあるから、クロワッサンの半分くらいのこの軽さが丁度良い。でもずっしり重いこれのザマンドも美味なんだなー。(06.05.19)

パン・ア・ラ・ポム・ド・テール
初夏の新作。新じゃがを練り込んだ食事パン。炊き立てのお米のような保水力。ほこほこのジャガイモの味が本当に美味しい。ジャガイモってこんなに美味しかったっけ?(06.05.19)

フィセル・スュッド
パイン、マンゴー、パパイヤ、オレンジ、アップル、パッションフルーツ入りのフィセル。去年とほぼ同じだけどクープがカッコよくなったかな。齧った瞬間に南国気分に浸れる、今やシュクレ夏の風物詩パン。(06.06.03)

パン・オ・ザルグ2006
スュッドとともに、あいつも帰ってきた。しかもバージョンアップして…。リニュ版に2006と付ける手法、どこかで聞いたことあるなぁ(笑)それはともかく、わかめ、アンチョビ(増量)、ピンクペッパーの絶妙のバランスに祝杯!ビールよこせ!去年版よりわかめの存在感がよい意味で抑えられ、アンチョビと一緒になって旨さが大幅にアップしているのだ。リニュに乾杯!ビールよこせ(しつこい)。(06.06.03)

クラミック(マンゴー)
夏バージョンはマンゴーピューレを練りこんで。濃厚に甘酸っぱい味わいはマンゴーそのもの。ブリオッシュの強さにも負けないところは、さすが果物の王様。(06.06.03)

パン・オ・ジェロム・ド・ブレ
2周年の時に出てた「幻の」胚芽パン。石川の製粉業者で特注で挽いて頂くというロースト胚芽の粉は味わったことのない独特の風味。この味わいを知ってしまうと、「幻なんて言わないでー」と懇願したくなる。(06.06.03)

エクゾティック
こいつは姿かたちまで大幅リニュ。ブリオッシュ生地がセーグル生地(多分)に変更され、よりコンセプトに忠実に変身。レモン、パイン、ピスタチオ、カシュー、オールスパイス、黒胡椒。ブリオッシュ地のときはある意味お祭り風だったパンが、シックにまとまって、オリエンタル美人的な色っぽささえ感じる。(06.06.03)

←断面。
東洋美人のイメージそのまま!

プティ・デジュネ(ブルーベリー)
バナナ、マンゴーにつづき、ブルーベリー版登場。これはシリーズ化されるのかな。ブルーベリーやクリームチーズはそれだけで主張するのにもかかわらず、全粒粉の味がしっかりする所にシュクレの「粉への情熱」を感じる。(06.06.03)

パン・アロマティック・ア・ラ・ジャポネーズ
変遷はこれこれ。見た目も能書きも変わっていないけれど、「酒カスを増やしました」とカラッと言い切ってしまうシェフの笑顔にうっとり。アロマティックという名前が付いて、実際にアロマティック度が増して、いよいよこのパンの完成度が頂点に達した。(06.06.03)

リヨネーズ
やっと出会えた!シェフの血と汗と涙の傑作。シンプルに玉ねぎのプティパンなんだけど、その裏にはあれほどタイトなスケジュールの中で玉ねぎを5時間以上炒めぬくと言う涙無しでは語れない苦労が…。キャラメルのような甘味が舌を包み込む。玉ねぎってこんなに美味しかったっけ?!。(06.06.03)

イチゴとルバーブのプティカンパーニュ
最近色物の遭遇頻度が増えた気がする。ルバーブはもちろん、セミドライイチゴが多すぎて、「原価…」と余計な心配までしてしまいそうになるが(笑)。これだけの具を入れて、そこそこ甘さも主張させながらも、きちんと品よく食事パンとしてまとめている点はシュクレの妙と言えよう。(06.06.03)

ショソン・ルージュ
自家製フランボワーズのコンフィチュールを包み込んだショソンシリーズの1つ。このコンフィチュールはめちゃめちゃ手間が掛かるそう。大事に食べないと!と思うのに、イッキ食いせずには居られないのは、@美味しすぎるから、A垂れてくるから(笑)粘りの小さい儚いホロホロ生地も魅力的。(06.07.02)

←コンフィチュールの沼へ飛び込みたい!

トロペジェンヌ
クリームパン屋になりたくないから、本当は作りたくないけれど……と語られるクロワッサン代替期間限定パン。カスタードと日替わりでフルーツをサンドしたブリオッシュ。早く「クリームパンは作らないパン屋」という認識が定着し、このパンが定番化する日を私は待ち望んでいる。(06.07.02)

←本日はオレンジピール入りでした。

ブリオッシュ・パラディ
キウイ、メロン、パイナップル、マンゴー、ココナッツ入りのフルーツポンチのようなブリオッシュ。ケーキのようで、決してケーキではない。良い意味でパンの域を超えない「デザートに成り切らない具合」に心じらされ、そして惹かれていく。(06.07.02)

←断面も「ケーキ」。そのギリギリケーキでない具合は食べてみてのお楽しみ。

バトン・パリーヌ
くるみ、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、松の実入りのそば粉パン。ナッツ入りのパンと言うとセーグル・ボワが出てくるけれど、全くをもって別物パン。松の実独特の風味がポワーっと漂い、そば粉生地がしっかり受け止める。この「バッテリー」の相性の良さが印象的な作品。(06.07.02)

ヴィエノワーズ・アブリコ
アプリコット入りのヴィエノワにレモンクリームをサンド。酸味に偏りがちな食材だが、バターや乳や砂糖のベストフォローにより、超均整のとれた味わいに至っている(06.07.02)

白イチヂクとホワイトチョコとオレンジの胚芽パン
(06.07.02)

←点在するホワイトチョコの効果は絶大!

キュリー
いわゆる焼カレーパン。シャバタ系の引きの強い生地に旨味エッセンスのような自家製カレー入り。冬に美味しい「カレーまん」の雰囲気がある。フランスパンというカテゴリーの中ではちょっと特殊な位置づけのパンだけど、シュクレを語るには決して外せない名作。(06.07.02)

←このルーを体験してしまったら、もう最後。パン屋やめてカレー屋しても絶対流行るだろうな(笑)

リュスティック・バジリーク・オ・アナナ
(06.07.30)


パン・ソーシス・ピマンテ
チョリソー、パイナップル、グリーンペッパー、マカダミアナッツ入り。(06.07.30)


サンティエ(キウイ)
(06.07.30)

シューケット・オ・ショコラ
なんと20円!(06.07.30)