ル・シュクレ・クール


順調に3ページ目までやってまいりました。



Le Sucre-Coeur
大阪府吹田市岸辺北5−20−3
06-6384-7901
8a.m.-7p.m.
休み;水、木

タルト・オ・ルバーブ
ルバーブのタルト。(06.08.27)

クロワッサン・ラング・ア・ラ・ファン・ド・レテ
過ぎ行く夏を想うパン。クロワッサン生地にグレープフルーツを織り込み、キャラメリゼを施している。儚い食感に、苦く甘く芳しい味覚。それはまさに晩夏のちょっと涼しくなった夕暮れに、楽しかった夏の思い出を巻き戻すような感覚。(06.08.27)

リュスティック・バジリーク・オランジェ・エ・ショコラブラン
オレンジピールとホワイトチョコを練り込んだバジルのリュスティック。若草色の生地に覗くオレンジ色が実に美しい。色調に負けないくらい味のほうも美しい。(06.08.27)

ガレット・オ・フィグ
フレッシュいちじくのスライスとピスタチオを乗せて焼いたガレット。生のいちじくが熱でしなっている感じのこの「熟れ具合」が最高である。それとは対比的な軽快なガレット生地とのバランス感も抜群。
(06.09.10)

本日のパン
我輩は麺麭である。名前はまだない。冗談はそれまでにして、これは全粒粉生地にリンゴ、洋梨、カシューナッツ、クルミを練り込んだパン。コンプレ感とナッツ感が非常に強く、食べていると「実り」「収穫」というイメージが湧いてくる。(06.09.10)

プティ・パン・クール・トロピック
キウイ、パパイア、マンゴー、ホワイトチョコ入りのパン・クール@真夏仕様。カリカリに焼けた裏面が好き。左のような秋のパンとこのようなパンが並ぶところがが、暑いけれどその暑さにどこか翳りのある晩夏の季節感にピッタリなのだ。(06.09.10)

クロワッサン
06年9月よりリニューアルしたクロワッサン。食感や味のメリハリがより一層増した。(06.09.30)

リュスティック・ジャスマン
ジャスミンティーで仕込んだリュス@大降りリンゴ入り。ずっしり目のクラム、堅焼きクラストと力強さ溢れる作りであるのに、その味は淡い思い出のページをめくる様なロマンティックな風味。そのギャップにほれ込んでしまう。(06.09.30)

パン・オ・ポム・カジュー・エ・キャネル・エ・ジャンジャンブル
リンゴ、カシューナッツ、シナモン、ショウガのパン。実はそのままの名前なんだけど、この呪文のようなネーミングが「どんなパンなんだろう!食べたーい!」という気持ちを掻き立てる。多様な個性を持つ素材を使っても、印象派の絵画のように美しく纏め上げてしまうのにはいつも感心しきりだ。(06.09.30)

本日のパン
パリーヌ生地に、刻み栗、クルミ、餡、そして何と山椒。山椒が苦手なので若干恐る恐るだったのだが、意識せねば山椒とは特定できない奥ゆかしいハーブのような香り。このパンまさに日本美人。(06.10.22)

本日のパン
全粒粉生地にリンゴ、栗、ホワイトチョコ、みかんピール。ホワイトチョコの濃厚な甘味、ごろごろとリンゴと栗が詰め込まれていても、パン生地の味と上品さは失わない。(06.10.22)

セーグル・マロン・バルサミック
栗、バルサミコ、黒糖のセーグル。実は去年食べたときは「このパンはこうだ!」というアイデンティティーを上手く見つけらず、時が経つにつれその香りや味を頭の中で再生することが出来なくなった。今年、明らかに個性が際立った。栗の味、バルサミコの味、黒糖の味がそれぞれの役割をしっかり果たしている。もうきっと忘れない、この味、この香り、この感触。(06.10.22)

タルト・オ・マロン
コーヒーで香りを付けたヘーゼルナッツのクリームに丸ごとマロン。他のタルトと比べて渋さ強め、甘さ控えめの大人な仕上がり。(06.10.22)

キッシュ・オ・セップ
ポルチーニ、クルミ、ゴルゴンゾーラのキッシュ。これでもかっ!と言わんばかりにぶつ切りの具、具、具。具がゴロンと出てきてしまい、上手く切り分けにくいのは御愛想。(06.10.22)

セーグル・カカオ・ドゥ・セゾン・フロア
カカオ入りセーグル生地に栗、洋梨、いちぢく入り。甘いパンだと思いきや、結構大人なプロファイル。マニアックな楽しみ方だが、食感に個性のある具をかみ分ける心地よさにはまりました。(06.11.12)

クラミック
コーヒー生地に栗とチョコ。他のシーズンのクラミックに比べるとしっとり感と甘味が強め。色もシックで、秋らしさを五感で感じさせてくれるパン。(06.11.12)

本日のパン 〜クロとミドリの2種のコショウとくるみと背あぶらのパン
ややどぎつそうな能書きと対比的な可愛らしい姿(これをマウス[PCではなくてネズミのほう]と直感的に思った私はやっぱり偏屈な理系人)。味的にゴツゴツした素材を背脂によってナチュラルに調和させている。逆にスパイスとナッツが、脂っこさをスゥーっと払う。理想的なマリアージュ。(06.11.12)

秋のザマンド(仮)
ショコラ・ザマンドにコーヒーシロップを染みこませ、何と中には栗とカシスと洋梨と。生地とダマンドと具のボーダレスなパン、、、というかデセール。(06.11.12)

ほうじ茶のリュスティック
どこかで聞いたことのある名前だなあ(笑)。いつものしっかり身の詰まったクラムに渋いほうじ茶の風味が絡まる。具として入っているのは、栗、ピーカンナッツ、ブルーベリー。聞くだけだとしっくりこないけれど、しっくりくるんです、これが。(06.11.12)

ババ・オ・ボジョレー
クレーム・パティシエールとカシスのコンフィチュールをボジョレーをたーーーっぷり染み込ませたブリオッシュで挟んじゃいました。今年のボジョレーらしい柔らかく華やかな香りがぱーっと広がります。お酒に弱い人・運転する方は要注意。(06.11.18)

リュスティック・ボジョレー
くるみ、洋梨、苺、ビターチョコのリュス。生地にはもちろんたっぷりのボジョレー。焼きたて生地からモクモク湧き上がる湯気がボジョレーそのもの。ボジョレーを何と贅沢に頂いているんだろう、、、とリッチな気分に浸れる。まるで花束のようなパンだと感じた。(06.11.18)

パン・ボジョレー2006 (サラミ)
2種のサラミとコルニション(キュウリの仲間の酢漬け)を練り込んだボジョレーパンの定番パン。丁寧に下ごしらえされた具材のキメ細やかな味わいが品の良さをかもし出している。(06.11.18)

パン・ボジョレー2006 (レーズン)
レーズンとカシューの入ったこれもボジョレーパンの定番。具を増やしたとのことだけど、生地の香りも増し、ボジョレーの存在感はそのまま。(06.11.18)

フィセル・ドートンヌ
さつまいも、リンゴ、レモンのフィセル。レモンの爽快さが中心。秋は秋でも初秋という感じかな。(06.11.18)

本日のサンドイッチ
シャバタ生地にボローニャソーセージ、セミドライトマト。甘味のある円やかなソーセージをオリーブオイルとトマトの酸味がきりっと引き締める。今日限りといわず、ぜひ!(06.12.24)


(06.12.24)

ガトー・ドゥ・サヴォワ
サヴォワ地方のお菓子だそうです。丁寧に作りこまれたブリオッシュ生地の中には、トッピングと同じピスタチオの緑とプラリネの赤で彩られたダマンドが詰められている。(06.12.24)

そば粉と「柿」のリュスティック
柿は1個分以上入ってると思う。多分黒糖で炊かれていると思うのだけど、柿羊羹のような奥ゆかしい味わいに仕上がっている。普通のリュス生地よりゴツゴツしているが、クラムの口当たり非常に優しく、大きい柿を大切に抱え込んでいる。(06.12.24)

フィセル・ディベール
さつまいもと金柑とピスタチオ。さつま芋にかんきつ類の香りを付けるのは定番だけど、品の良さとか完成度の高さとか芸術性の高さはばっちりシュクレ色。(06.12.24)

サラミ・ア・ラ・ルマンドゥ
ドイツ風サラミとルッコラのフィセルサンド。サラミというけれど、生ハムに近い風味・食感で非常に口当たりが良い。口の中で脂がスゥーーっと涼しく溶けていく。(06.12.24)

ベーグル・ア・ラ・ファン・ド・ラネ

ワインで仕込んだ生地に、苺、さくらんぼ、ビターチョコ、黒胡椒入り。2周年以来のベーグルで「かなり上達した」そうです。弾力がありながら、ある程度の力を掛けるとカリっと弾けるクラストのハリ具合が好み。(06.12.30)

ファー・ブルトン
ブルターニュ地方のお菓子で、バターと卵をたっぷり含んでぶよぶよになった生地をパリっと焼いたもの。小麦や卵の柔らかい甘味が強く、とっても優しい口当たり。そこにラムをたっぷり含んだプラムが全体を引き締める。確証は無いが、きっと岸辺で初めてファーブルトンを焼いた店であろう。(06.12.30)

カヌレ・ボルドレ

ボルドーの名物。小ぶりで、外側の皮はしっかりカリカリ。ファー・ブルトンと共通、砂糖より他の素材の柔らかい甘味がする。(06.12.30)

パン・フィユ
リンゴとカシューの入った葉っぱパン。冬の定番ですね。今年いっそう具が詰まって生地はサックリに仕上がっている。スナックばりにぽりぽりと食べ続けてしまいます…(06.01.28)

ショソン・ポロネーズ
挽肉と玉ねぎをじっくりいためた具を包んだショソン。オムレツなど洋食の具に使えばさぞかし旨いであろうと想像できるとても完成度の高いフィリング。ああ、贅沢。(06.01.28)

←中味です!

リュスティック・セット・エルフ
イタリアンパセリ、セルフィーユ、エストラゴン、ディル、バジル、コリアンダー、大葉という七草粥ならぬ七草パン。アンチョビ、ニンニク、黒胡椒のスパイシー感がチョイ悪風(笑)(06.01.28)

プティパンクール・ショコラブラン・オ・フレーズ
バレンタイン限定パン。ホワイトチョコ、レモン、いちご入りの姿、形ともに愛らしさの溢れるパン。ホワイトチョコがこげてカリっとしたところが好きな私は、やや愛らしさの領域からはみ出てる…?!(07.02.11)

パンペルデュ
気まぐれに出てくるというレアキャラだそうで、私もやっと出遭えました。餡とサワークリームとそして岩塩を挟んで、クレームダマンドでざっくり包んでいる。この岩塩がポイント!「しょっぱいっ」となる寸前の危なっかしさが美味しさに繋がっている。(07.02.11)

←ぱっくり割ってみました。

リュスティック
金柑と松の実、ローズマリー、はちみつのリュスティック。金柑、松の実がなす和の基礎にヨーロッパの風が吹く。(07.02.25)

トルサド
春キャベツとパンチェッタ、そして今年はエルフ・ド・プロヴァンス(南仏のハーブミックス)が練りこまれている。懐かしいけれど、心躍るような感じがこれからやってくる春を待ち遠しく思う気持ちと似ている。(07.02.11)

クロックムッシュ
バゲット1/4使用の大きなクロックムッシュ。ベシャメルソース、ハム、チーズ、オリーブ(黒、緑)てんこ盛りが、いつもは凛々しいバケットをグチョグチョにしちゃうという、本当に贅沢なバゲットでしょう。。(07.02.25)

キッシュ・オ・サーディン
ぶつ切りのジャガイモと春キャベツとオイルサーディンのキッシュ。具それぞれの味がすごく良く生きている。外はまだ寒いけれど、このキッシュを食べている間は春の風景が見える気がする。(07.02.25)

本日のパン
オレンジとホワイトチョコと、砂糖漬けジンジャーのパン。個性の強い具たちが、完璧に調和している。定番化希望。(07.02.25)

プティ・デジョネ (伊予柑)
(07.03.10)

セーグル・カカオ・ドゥ・セゾン・ドゥー
いちご、ブルーベリー、レモン、カシューをカカオライ麦生地で。(07.03.10)

パン・オ・フレーズ・エ・ルバーブ
セミドライ苺とルバーブ入り。甘さより酸味のしっかりしたフルーツが初春の肌寒い春の空気に凄く合っていると思う。(07.03.10)

パン・オ・フェーブ・ア・ラ・パルムザンヌ
空豆とパルメザンチーズのパン。(07.03.10)

パン・ド・パーク
復活祭のパン。ムッチリしたハイゲージニットのような生地にホワイトチョコが染みている。(07.03.10)

クラミック (ホワイトチョコと桜)
桜の花びら入り。素材選びの美しさに、逆に憎らしくも思えてくる(笑)。でも、甘味と塩味のバランスだとか、香りの立ち方等、味も抜かりなく仕上げられているから、やっぱり愛さずにはいられない。(07.03.10)

タルト・オ・ルバーブ
(07.03.10)

菜の花とゴルゴンゾーラのキッシュ
(07.03.10)

コンフィチュール
チョコ、バナナ、フランボワーズ、胡椒(07.03.10)