ル・シュクレ・クール


その5です。



パン・デ・ヴェール・クレール
山葵とキウイ、ホワイトチョコとレモンでアクセントを。このアクセントが山葵の刺激感を抑え、奥行きのある香りを持つハーブのような素材に変身させている。キウイの青い香りの入り方も面白い。(07.07.28)

エグゾティック
パイン、レモン、オールスパイス、黒胡椒、ピスタチオ、カシューナッツ入り。夏の定番パンですね。どこかアジアンな香りを持つパンは、アジア独特の蒸し暑い気候にピッタリ合っている。(07.07.28)

セーグル・バナーヌ・ココ・エ・ロム
バナナ、ココナッツとラムの香り。セーグル生地のコクがバナナの旨味によって相乗的な味わいを生んでいる。ココナッツやラムの使い方がシュクレらしい品の良さを生んでいる。(07.07.28)

パン・ソーシス・ピマンテ
チョリソー、パイナップル、グリーンペッパー、マカダミアが詰め込まれていて、一口毎に大きな具の塊とそれを際立たせるペッパーの粒が口の中でパッと存在感を放つ。クセになってとまらない絶妙なパン。(07.07.28)

プティ・デジョネ(チェリートマト)
甘い果実のようなのに、青くさい独特の風味はやっぱりトマト。クリームチーズや雑穀の入った生地との相性も良く、爽やかな朝ごはんのイメージピッタリ。(07.07.28)

ケーク・パスィオン
南国フルーツのピュレを濃厚に練り込んだケーク。マンゴーやパッションかな・・・?太陽の存在を感じるオレンジ色の生地に、華やかな果実の風味がふんだんに込められている。(07.07.28)

マダム・ソレイユ
夢にまで見たマダム・ソレイユ。ずっとフラれ続けてきたパンなのです。レモン、オレンジ、グレープフルーツのピール、さっぱり甘いシロップ、そしてアクセントのピスタチオ。上品さの中に、太陽のように力強い光が込められている。(07.09.01)

パン・オ・ポム・カジュー・エ・キャネル・エ・ジンジャンブル
リンゴ、しょうが、シナモン、カシューナッツの共演。ほっこりスイートな雰囲気に、ショウガの柔らかいパンチが効いてます。カリっと香ばしいクラストも魅力的。(07.10.08)

マンダリン・マロン
ホクホクに炊き上げられた和栗に、マンダリンのピューレと刻みピール。苦めのピールが、栗の本来持つ甘味を引き出している。シンプルだけど奥の深いパン。(07.10.08)

フラン・アロランジュ
オレンジのフラン。こってり舌に染み入る甘さとコッテリ感をさらりと拭ってくれる爽やかさが共存していて、「今日は半分でやめておこう」なんて意志を貫くのは極めて不可能に近い作品。(07.10.27)

パン・ア・ラ・シャテーヌ
初代は「栗ご飯!」と日本的なインスピレーションが働くようなものだったが、年々フランス臭さが出てきたなと思う。コッテリ重めの発酵バターとあわせたい。(07.10.27)

フィセル・ドートンヌ
りんご、レモン、さつまいものフィセル。柔らかい弾力のある生地にまさに”ほっこり”した具。秋です。(07.10.27)

パン・オ・ザブリコ・ア・ラ・キャネル
酸っぱいアプリコットにさつまいもにシナモン。効かされ上手なホワイトチョコ。(07.11.04)

本日のパン〜栗のパン
生地は多分ゴルゴンゾーラといちぢくのパン(例の名前の長い奴ね)。そこにビターなチョコと刻み栗。脇役ながら重要なのが芥子の味。こいつが、どんよりと切ない秋、特に晩秋の空気感を忠実に演出している。
(07.11.04)

キッシュ・オ・セップ
ここでも年々の進化が着実に感じ取れます。去年より各素材のいい所がくっきり出てきて、それぞれの存在意義がより明確になっていると思うのです。この秋の作品(パンじゃないが)で最高位だと私は思う。
(07.11.04)

プチ・デジョネ(りんご)
(07.11.04)

ババ・ボジョレー
(07.11.17)

パン・ボジョレー
3種のサラミ(イベリコベジョータ、ミラノサラミ、ナポリサラミ)入り。(07.11.17)

パン・ボジョレー
赤ワイン漬のレーズンといちじくとカシュー入り。(07.11.17)

ヴァン・ルージュ・カシス・ショコラ
赤ワインとカシスの生地に、ガナッシュクリーム入り。(07.11.17)

パン・ノエル
X'masシーズンの定番ですね。他のパンと同じく、年を経る毎に味の完成度が増していることを実感できた。(07.12.09)

シュトーレン
シャンパンに漬け込んだカシューとドライ苺をベースにピスタチオ、カルダモン、オレンジ果汁、カルダモン、ホワイトペッパー、ナツメグ、ホワイトチョコで優しく纏め上げている。そこまで工夫を重ねても決して基本を外さない味わいを守っている点に逆にこだわりの深さを感じる。(07.12.09)

プティ・クロワッサン・フランボワジエ
フランボワーズの入った「ちびクロワッサンザマンド」。
(07.12.23)

クグロフ・ショコラ
(07.12.23)

パン・デピス
(07.12.23)

ア・ラメリケーヌ
3周年で登場した今や「幻」とも呼べる作品。
(07.12.23)

コンフィチュール
X'masバージョンは、いかにも愛らしいミルク、生クリーム、イチゴのコンフィチュール。ちょっぴり効かせたスパイスが、各素材の風味のクセにメリハリが出るように整えている。(07.12.23)

←イチゴ部分をミルク部分でくるんだような作り。どうやって作るのか、本当に不思議。

プリュノー・ノワゼット・エ・ショコラ
カンパーニュ生地にプルーン、ヘーゼル、ビターチョコ。(08.01.26)

カフェ・ノワール
コーヒーのホロ苦生地に、くるみ、ピーカン、ホワイトチョコ。(08.01.26)

パン・オ・フレーズ・バジリーク
いちご、レモン、バジル、黒胡椒。(08.01.26)

セーグル・カカオ
カカオ、イチゴ、イチヂク、オレンジ、カシュー。(08.02.02)