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「プレスト」製作記



サーマル工房の280クラスのエルロングライダーを製作した記録です。レーザーカットのキットで280モーターと折りペラ付きでも8000円程度とお買い得な感じがします。
結局モーターもペラも使わなかったんですけど...まあ、ノーマル仕様に戻すことになるかもしれないし...
キットの中身です。リンケージロッドなどの小物類も入っていて充実しています。説明書はすごく適当にしか書いていません。 側板と胴枠です。なんか胴枠が異常に多いような気がします。エスパーが少なすぎたのかもしれませんが。 モーターユニットとバッテリーを置いてみます。なんとか載りそうなんで、このまま行きます。明らかにアンプがはみ出しています。 主翼の骨組み状態です。 ココまで出来ました。ここまでで1週間ぐらいでしょうか。
翼端材です 翼端のサンデイングが非常に楽しいんです。 形が良い! 胴体の機首部分はバルサで作りました。 モーターマウントは3mmベニヤです。モーター冷却用の穴も開けています。
尾翼回りのサンディングです。とにかく"縁"(ふち)は尖がらせます。尖らせた部分は瞬間で補強しておきました。 主翼の接合部分です白く見えるのは補強のグラステープです。Sラジで特価98円でした。 ノックピンを埋める為に少しだけ穴を開けて、ここに合うようにバルサブロックを作ります。 ノックピンは爪楊枝です。(大丈夫かな?) サーボ、受信機なども置いてメカ積みの見当を付けます。サーボの位置が本当に苦労しました。とにかく狭い!
はっと気が付くと一気にフィルム貼りまで完成しています! 裏はこんな感じです。ホーン類はすべてQRPの小型ホーンを使いました。エルロンサーボのカバーは使えませんでした。 キャノピーにはメカがぎっしり!
左手には受信機が裏向けて浮いているのが確認できます。
バッテリーの搭載はこんな感じで重心は合いました。 右翼にワンポイントでロゴを切り抜きました。
2002/11/10 昨日の初飛行でどうもバッテリーの調子が良くなかったので、単4型Ni-MH700mAを組みました。(8本で\3240)
2002/11/16 オートモードにしていたら過充電で液漏れを起こしてしまいました。 本体にセットしたままで充電していましたので中はこんな事になってしまいました。横着はいけません。反省... で、また懲りずに買ってきました。今度はミド○電化で4本セットで税込み\1,400でした。 2002/11/20 SONY製のNi-MH8セルを組みました。電池の説明書きには「min700mA-750mA」とあります。放電8Vカット、0.4A定電流で充放電を3回すると放電630mAで充電720mAぐらいでした。ま、慣らしはこんなもんでしょう。
2004/07/04 久しぶりに改造。GWS300Hモーターを搭載。 バッテリーはKOKAM1500の2セルをキャノピー部に搭載しました。ラダーサーボは外しました。 頭が重たくなったので"3号"のオモリを貼り付けることになってしまいました。 重量を測ると338g...軽い
2007/02/18 また久しぶりに改造。今度は大胆に水平尾翼を切り取ってしまいます。 モーターはenPower300DF(29g)に6x4の折ペラ、バッテリーはHornet910の2セルです。 両翼の跳ね上げは写真の1/3程度で良かったです。(主翼がホコリだらけ...) 2007/02/27 重心位置は指の所ぐらいである程度安定が出ました。元の重心位置はマジックでマークしてある所ですからかなり前です。 両エルロンの跳ね上げは画像ぐらいです。
キャノピー内部はこんな感じです。バッテリーはE-MAX1000(2S)。主翼の下にはラダーサーボと受信機が納まっています。


■改造の日々など... (上部が新しいです。)

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2007/02/18 無尾翼化?(水平尾翼無し化)
プレストは両翼にサーボを積んでいるので、これをエレボンミキシングにすると水平尾翼が無くても飛ばすことができます。って何で水平尾翼を無くすのかと言いますと、面白そうだから...初飛行時の緊張感がたまらないです。
本日飛行に挑戦しまして、1度目はフラフラしながら何とか無事に回収することができましたが、まさに奇跡の生還という感じで、2度目は舵角やエクスポ、下げ舵を減らすことで少しは安定して飛ぶようになりました。が、とても普通に飛ぶと言える様なしろものではありませんでした。もう少し前重心にする必要があるような気がします。

機体の改造は簡単です。カッターで水平尾翼をザクザクと切り取り、重心を16%ぐらいに前進させます(※)。エルロンのサーボを1chと2chに接続(フタバの場合ね)し、あとはプロポのミキシングを"エレボン"にします。
ここまでは簡単なのですが、問題は飛行調整です。エルロンのニュートラル位置を両翼が跳ね上がるように変更し、エルロンの動作時の下げ舵の量を減らします。このあたりの量は"感"というところが緊張感の原因となるのです。

※2007/3月号のラジコン技術に「変形機の重心位置」として掲載されていました。


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2004/07/17 ビデオ撮ってもらいました!
GWSの300Hモーターと付属の5x3のオレンジ色のペラ、バッテリーはKOKAM1500の7.4vです。結構元気に飛んでいます。しかし飛行を終えるとモーターはアツアツ状態でした。


↑10.0MB


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2004/07/04 GWS300H搭載して復活!
サフランで調子が良かったGWS300Hモーターを積みました。("積み替え"です。)
サフランと同様に加工をするだけなのですが、今回はリポの搭載位置を確保する必要がありました。サフランの様に胴体にブサイクな穴を開けたくは無かったので、キャノピー内のラダーサーボを撤去してそこにリポを積むことにしました。モーターとの間にベニアで仕切りを追加して、リポが入るようにその他の胴枠を切り抜きました。重心が前寄りになるのでオモリを尾部に貼り付けることになりました。モーターの取り付けは3ミリビスになりますが、AC1215モーターは2.5ミリと径が違うのとネジ間隔も少し300Hの方が広いので丸ヤスリで少し広げてやりました。

モーター付属のEP5030ペラとKOKAM1500の2セルの組み合わせで"プィーーン"と言わせて元気良く飛びました。推力は無いので高度を取るのはしんどいですが、スピードに乗せてやると非常に楽しいです。その上滞空させてもそれなりに浮いていますので今日のように風がある日にはちょうど良い感じでした。


KOKAM1500(7.4v) CAM6x3 10A ????rpm GWS300H
KOKAM1500(7.4v) EP5030 7A ????rpm GWS300H

電流値7A、うーん、300Hモーター使える...

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■動画


(右クリックから対象をファイルに保存 としてから見てください)
1)元気に飛んでいます。...10.5MB(撮影 2002/11/16)
2)ハンドキャッチ2回 ...6.6MB(撮影 2003/02/15)


■その他

製作期間
2002/10/22 製作開始
2002/11/04 完成
※製作ですが、メカ積みに苦労しました。取説の通りに積むとしても、メカを十分に選ばないと苦労すると思います。今まで製作した飛行機の中で一番苦労が多かった機体です。
軽量化って何?という方針でしたので重たいです...

仕様(初飛行時)
動力:model motors製 AC1215/20 ダイレクト
バッテリー:HPI 8セル 650mA
受信機:GWS FM 6ch
アンプ:TMM 18+3ph
ペラ:CAM 6x3折りペラ
サーボ:エレベーター&ラダー 7.5gサーボ(Hitech?)、エルロン OK S1612
全備重量:390g (取説には360gと書いてある...重い?)

フライトインプレ
2002/11/09 時折小雨のパラつく天気でしたが初飛行は成功に終わりました。風速6〜7mというコンディションでしたが、上昇は正に"軽やか"という感じで上昇していきました。モーターオフにしてもかなり安定したソアリングを見せていました。ダイブさせると風を切る音をさせながらスピードに乗って走ります。スピードに乗せた飛行は"HPIホーク"の方が機敏な運動性能を見せていましたが、ホークは突然翼端が失速してペロンとめくれるんですが、プレストは失速するときは"ぐらっ"とくる感じがあって掴み易いです。
エアブレーキですが、エルロンを跳ね上げてエアブレーキを入れるとガクんとエアポケットのように高度が下がり、頭を下げます。あわててオフにします。跳ね上げ量が多すぎたようでした。仕方がないのでそのまま着陸に入れますが、すごく伸びます。かなり先でやっと着地しました。
2回目は100%から60%に減らして、エレベーターミキシングをダウン10%からアップ5%に変更した所、かなり良い感じでスピードを殺して降りてくるようになりました。飛行時間もループなんかして遊んでも10分飛んでいましたので飛行時間も満足でした。 全体的に大変満足な初飛行でした。
ただひとつだけ、どうもモーターの回転が弱い感じがしていました。どうも7セルで回しているような感じなんです。自宅に帰ってからバッテリーのチェックです。

2002/11/10 昨日の回転の弱さはバッテリーが原因と判明しました。充電はずっと1C充電をしていたんですがこれが悪かったようです。1ヶ月ほど使っていなかったバッテリーでした。悔しいので、単4型Ni-MH700mAを購入して来て新しいバッテリーを組みました。(ディスカウント店で2本\810で売っていました。どこでも調達できるのが利点ですね)
充電にはスマートチャージャーを使っていますが、マニュアルモード1Cで充電していましたが、どうやらオートモードで充電器にお任せした方が良いみたいでした。(しかし、オートモードでは途中で3Cまで電流値が上がります。電池の寿命には悪いかもしれませんが)
飛びはすばらしく良くなりました。上昇の勢いが違います。おかげで電池持ちは悪くなりましたがそれでも10分はがんばれます。(しかし後半のバッテリーのタレを考えると8分程度で降ろしておくのが無難でしょう。飛行時間としては調度良いです。)

2002/11/16 バッテリー充電完了直後に電流値を測ると13Aも流れています。回転数は13800です。引きは良い感じです。最初に計ったのはなんだったのでしょう?
飛行させると明らかに上昇力が違います。大きなループも余裕です。今日は微風という良いコンディションだからかもしれませんがダイブさせてスピードも出せるし、モーターを止めてソアリングも楽しめます。着陸は予想外にスピードが出て伸びるので、微風の時はエアブレーキの跳ね上げを増やした方が良いかもしれません。
 この後、過充電でバッテリーが死にました。オートモードはやはりダメです。1.1Aぐらいまでなら普通に行けそうな感じなんですが、機体から外して時々温度を手で触ってチェックしながら充電するのが確実なようです。(でも面倒だし時間がかかるんですよね)
使い古しのHPIの8セル650mAで電流値を測ってみると10Aしか流れていません。最初の時に計った9Aはだいたいそんな所だったのでしょう。13Aが流れ過ぎだったのかもしれません。しかし電池によってこんなにも差があるというのも驚きでした。

2002/11/23 新しく組んだソニー製のNi-MH 750mAですが、まだ十分慣らしが出来ていないのか、気温の低さ故かは分かりませんが、電流値は10Aで回転数は12600回転でした。HPIの8セルも同じ値を示していました。

2002/12/15 ソニーのNi-MHですが、気温が低いからかもしれませんが、朝一番は調子がでませんでした。しかし、2回目以降は気持ちの良い引きで「プゥォーーン」と言う音を響かせて上昇します。

2003/01/02 バッテリーと充電について
現在、市販の単4型Ni-MH8セル(ソニーブランドの750mA)を自分でパックして使っています。重量105gと軽量&コンパクトなんで気に入って2パック作成しました。
充電は最近は1.5Aで充電しています。気温が低いのか充電完了時でもバッテリーはぬるく、使用時にも10A程度のパワーしか出ません。しかしお昼過ぎて気温が上昇してくるからか、眠っていた電池が起きるのか13Aのパワフルな時もあり不安定な感じです。
オートモードで充電してやればパワーは出ますが、注意していないと過充電で液漏れを起こすかもしれないので怖くてできません。
とりあえずこんな使い方でどれほど持つのかテストしてみたいと思っています。
(※充電器はクラフトるうむのスマートチャージャープロコンテスト)

2003/01/13 電流値と回転数
Graupner 7x3 14A 11000rpm
CAM 6x3 13A 12000rpm
(※どちらも、バッテリーは8セル、Ni-MH、単4型750mAを充電直後の温い状態で使用した。)
上昇力は7x3なんでしょうが、6x3でも十分な上昇を見せるので、スピードに乗せた飛びができる6x3の方が私は良かったと思います。個人の好みで使えば良いでしょうね。プレストには6x3のペラが合っているようでした。
しかし、これが400クラスの機体となると、7インチや8インチのペラを回してやった方が良いのかもしれません。このページで480のブラシモーターで8x4.5で15.5Aで8800rpmとなっていた。

2003/02/03 追記
現在ペラは7x3を付けています。充電をちゃんとしてやると、Ni-MH750mAの8セルでほとんど垂直に上昇していきます。(かなり元気!)

2003/02/15 追記

ヒロボーの30mmスピンナーに固定ペラを付けて見ました。画像はHPIのホーク用ペラです。
ホーク用のペラは少し柔らかくて折れたりしないのでお気に入りです(安いし)。しかしAC1215に付けた場合、回転が上がりすぎるようでフルスロットルで走らすと"Beeeee"と変な音がします。

HPIホーク用 5x2.5 ... 16200rpm 10A
APC 5x5 ... 12200rpm 11A
※バッテリーは、Ni-MH 8セル 750mA(市販の単4タイプ)を1.5A充電して暖かい状態で使用。

2003/02/19 追記
上記のペラとは別にCAMの5x5も購入してきたので、今度テストしてみます。
あと、充電についてですが、先週末あたりから暖かくなってきたからか、充電器のオートカットが遅いというか電池の加熱が気になります。Ni-MH750mAを1.5Aで充電していると、充電終了間際で温度が高くなってきたので、手動でストップしました。過充電には注意!ですね。
ちなみに充電器は「クラフトるうむ・スマートチャージャー」でモードは"SENSITIVE"です。











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