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京商ストラトス1600




京商のストラトス1600。ラダー機なので安定性が良く、風を読みながら上空を漂わせていると癒されます。

■カタログデータ
全長 930mm
翼長 1600mm
全備重量670g
翼面積 28.0dm^2
翼型 RG14
モーター マブチ380ダイレクト
バッテリー 8.4v-600〜1100mA

2003/02/01 空撮にチャレンジ!詳しくは「空撮」もしくは「空撮2」へ

モーターとメカを積んで完了!キャノピーは未だありません。 メカはこんな感じです。受信機がきつい。 この時はニッケル水素の1700mAを10セル積んでいました。
キャノピーはクリアファイルを切ってヒンジテープで貼り付けます。
2003/01/04 強風の中、着陸失敗で右翼を小破してしまいました。 割れただけなの瞬間を流してピタッ!
フィルムを貼り直しました。上面はオラライトのクリアーレッドです。 裏面はちょっと趣味悪いですが、オラカバ黄色にしました。(強度と視認性向上の為です)
2003年は主翼の自作にチャレンジです。図面を書いて寸法を決めました。 リブはWingpro(フリーソフト)でリブ型を印刷して切り抜きました。(翼形はEL10100?よく分からなかったので適当に選びました。)スパーは5mmの角バルサです。 右翼の形になりました。 リブキャップを切り出す為に作りました。(某カッターの真似ッ子です。) 翼端は手抜きで2mmバルサの単板。
エルロンを切り出します。 切り口を1.5mmバルサで塞いで出来上がり。(スパーがゆがんでプランク材が浮いている!これを見てやる気なくなって来ました...が、「初めて」なんだし最後までやり遂げることが肝心だーーということでこのまま行きます。) なんとなく良い感じになりました。(まだ右翼だけしか出来ていません...) がんばって左翼も製作に入ります。反対側を作った反省が生きて手際が多少良くなりました。 左右の翼が出来ました!
中央翼は矩形翼ですが、リブを14枚も切り抜かなければ...(2枚予備で16枚切りました。) 今までやった事無かったのですが、ボルトで重ねてサンディングします。ボルトで固定しても結構ズレるので困りました。 整然と並ぶリブが気持ちよいです。 電動ドリルを重しにして下面プランクをしています。 中央翼もここまで出来ました。左側はみ出している部材は900mmの材をそのまま接着したからです。(いかにテキトーか...)
先に糸を通しておきます。 仮組みです。エルロンが5mmほど短い... サーボベッドを作りました。左右で種類の違うサーボを使っています。翼の重さが違うんですよ。(余っていたサーボというのも大きな理由ですが...) 裏面はこんな感じでピンクです。(余っていたフィルムを使いましたが、面積が広いので最後はギリギリ) 表はオラライトのクリアーレッドです。
サーボはこんな感じでフィルムをめくり、これまた余っていたサーボカバーを付けます。 エレベーター、エルロンサーボを最後尾に並んで積み、受信機はクラフトるうむの"SmartRX6"です。 2003/01/18土曜日の午後に完成しました!
完成まで2週間かかりました。初飛行が成功した時には何とも言えない達成感がありました。
快調に飛ぶので、主翼に文字も入れてあげました。 裏面はこんな感じになっています。
2003/02/01 デジカメを購入して主翼の上に積んでみました。(この状態で130g増えました。) こんな感じになります。重たくなって上昇力不足です。空気抵抗かも...
2003/02/02 ブラシが磨り減って無くなってしまいました。こんなになるまで使っちゃダメですよね。
2003/03/22 噂のHECELLを入手しました。1セルあたり\320でバラ売りでした。
自分でハンダ付けしなければなりませんが、もう手慣れた物です。
シュリンクして、ご丁寧にもラベルまで貼っちゃいました。重量は207g。
( このセルのデータはここに )
Ni-cd500AR10Nが192gなので15g重たいです。ストラトスで実験です!(Webの情報によると20AまでOKだそうですが...充放電の繰り返し回数や使用頻度にもよりますもんねー。) 2003/05/03 風も穏やかなのでラダー翼仕様で、のんびりソアリングの"癒し系"です。 MEGAのブラシレス(AC16/15/6)を積んでみました。(CT2947の修理部品が入手できなかったので仕方なしに...)
キャノピーはT畑氏に頂きました。(感謝!)
2003/08/31 Lipo1200mA 11.1v(3S)を2パック並列に組んでシュリンクしました。大きさ比較の為に500ARの10セルを並べてみました。(充電はSWALLOWです。) 厚みは少しだけLipoの方が厚いです。重量はこの状態で157gでした。HECELLより50g軽いです。


■在りし日の姿 (動画)

↑12MB
2003/03/15 背面飛行をするストラトス。最後はハンドキャッチ!
この時の仕様はNi-cd8セル、ラダー仕様

↑17MB
20003/02/01 空撮に挑戦

↑12.8MB
20003/01/18 自作エルロン翼の初飛行

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2003/09/28 その後の運命は?
現在はメカを完全に抜かれて、空っぽ状態でタンスの上に乗っかっています。
フライト回数は数えていませんが、総飛行時間は今までの飛行機のダントツ一番でしょう。本当に良く飛びました。
400クラスのモーターグライダーってかなり楽しめますよね。手軽でいてそれなりに満足感があるという。(私の感じなんですけどね)

主翼は現役だし、今度は胴体自作で軽いストラトスにできたら良いかなー。なんて想いながら構想を練るのもまた楽しみの一つ。


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2003/08/31 リポ+MEGAブラシレスの場合
MEGA AC16/15/6モーターにLipo11.1v(3S2P)を組み合わせてみました。ペラはCAMの9x5です。
電流値は17Aで回転は9720rpmでした。結構な電流が流れていますが上昇時にしかモーター回さないので十分許容範囲の使い方かと思います。
結果ですが、モーターラン時間が4分でフライト時間は28分でした。フライト後の電池温度はホノかに暖かい程度でした。充電してみると980mA入りました。(充電時間は90分もかかりました。)
それにしてもHECELLよりも良く回っているし重量は50g軽くて容量は倍とは凄い...問題は価格と充電時間か?


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2003/08/30 ムサシノ400ダイレクトの場合-2
HECELL 10セル1100mAの充電直後で回転を測って見ました。17850rpmも回っていました。(ペラはCAM6x4)電流値は測っていませんが、モーターオン時間が3分を超えるともうオートカット寸前のようなパワーになってしまいます。(FF9プロポはスロットルスティクをタイマースイッチに割り振ることも出来ます。ちなみにフライト時間は20分でした。)

ムサシノ400ダイレクト+6x4ペラの組み合わせにHECELLの10セルはどうなんでしょうか?
電流値から言うとHECELLの放電限界超えているような気もしますし、6インチのペラでは推力もそれなりです。回転が上がるので、意外にウルサイのも気になります。 セル数を8セルにしてペラを7インチか8インチにして電流値を18Aぐらいにセッティングできると良い感じになりそうな気もしますけど...


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2003/08/26 ムサシノ400ダイレクトの場合
ムサシノ400を搭載してみました。正転仕様のダイレクトで6インチのペラをドライブします。
8セルでもそれなりに上昇しますが、Ni-MHの10セルにすると気持ち良く上昇して行きます。モーターの消耗も気になりますが電流値を見ると許容範囲のようです。(<=ぎりぎりですけど...)
ただし回転数が半端ではないのでプラスチック製のプロペラハブだと持ちません。(上空でペラが吹っ飛んでしまいました。)

CAM6x3(ハブは京商製)
  HECELL 10セル1100mA 15390rpm 19A
OK模型 6x4
  HECELL 10セル1100mA 19000rpm 14A
※OKの6x4はペラが柔らかくてピッチが緩んでしまっているんでしょう。

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2003/06/10 追記 MEGAブラシレスモーター
ここのところ、自作のエルロン翼は事情によって廃棄処分になりましたので、ラダー翼で飛ばしています。
しかしラダー翼でもパワーに余裕があれば、ロール、ループ、背面飛行もできるのでかなり楽しいです。(特に背面でローパスするとスリル満点!もちろん、一気に上空に上げてソアリングというのも楽しいです。)

MEGAモーター良いです。ちなみに回転数など...
Ni-MH 8セル700mA 7500rpm
Ni-MH 8セル2000mA 7620rpm
HECELL 10セル1100mA 9600rpm
Ni-cd 10セル500AR 10380rpm
※バッテリーは前日充電したもの。ペラはCAM9x5の折りペラ
※背面飛行などが安心してできるのは、やはり10セル仕様の時です。私は8セルだと怖くてできません..

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2003/05/27 追記
現在の仕様はノーマルのラダー翼に、MEGA AC16/15/6モーター、バッテリーはHECELL10セルです。MEGAモーターに8セルでは遊星ギヤ仕様の時と上昇力は変わらなかったのですが、10セルにするとほとんど垂直に上昇して行きます!
一気に高度を取ってソアリングしていると先日は良い風が吹いていたので滞空時間は30分を超え、ハンドキャッチも決まりました!(うれしい!)


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2003/05/14 追記 CT2947について
先日、Sラジでモーターのブラシスプリングを購入してきました。通常のカー用モーターの物ですが使えました。HPI製の115度の物です。(価格も100円と格安) ただし、ブラシを押える部分を少しだけペンチで曲げてやる必要がありました。
それにしてもカー用モーターの部品の種類の多さったらないですね。スプリングだけでも115度や180度やハードやソフトや各部品メーカーから出ています。
どれが使えるのか判りませんでしたが、CT2947のノーマルが90度だったので近い角度の物を選択しました。(価格も重要。だって高いのは300円とかしますもん。)
ブラシモーターの消耗部品が近所の模型屋で調達できないとなると、消耗部品が非常に少ない("消耗しない"という訳ではないでしょうからね)というブラシレスモーターのメリットも重要かもしれません。

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2003/05/03 追記 MEGA AC16/15/6について
CT2947の部品の入手ができなかったので、MEGAを積んでみました。元々S400のマウント穴も空いていたのでポン乗せできました。ギヤダウンで頭が重たかったのですが、それが解消されて重心調整がかなり楽チンでした。今日は風が穏やかだったので、お気に入りのNi-MH単4型8セル(105g)でのんびりフライトを目指しました。
9x5の折りペラで8000回転程度ですが、スパン1600mm、700gの機体には十分の引きでした。結果としては、かなり良かったです。モーターカットしてからの浮きが良くて700mAのバッテリーで15分も飛んでいました。ストラトス最高!モグラ最高!

もうひとつ追記.....「遊星ギヤ付き」って要るの?
京商の2メートルクラスの「シエロ/ビエント」にも遊星ギヤ付きが発売されたようです。「ストラトス/ソアラス」もそうですが、遊星ギヤ付きが本当に良いのか疑問に思います。遊星ギヤを別で購入するよりも格安なんですがいくら半完成機といってもこのクラスの機体を飛ばすぐらいの人はパワーソースも自分で選択したいんじゃないか?と。(まあ、京商は総合メーカーなんで色々と都合もあるのかもしれませんが...)
えー、結局のところ、「ストラトス/ソアラス」にMEGAモーターはお勧めです(400クラスグライダー全般にとも言えるでしょうけど)。ポン乗せで重心もばっちり合うし、非常に静かなのも良い感じです。機体の中がブラシカスで黒くならないのも良いです。アンプは18A(JETI製が7800円でした。)で十分でしょうから、遊星ギヤセットとの価格差もそれほどでも無いような気がするのは私だけでしょうか?(モーターのターン数、バッテリーの種類やセル数、ペラの選択は各個人が好みに応じてチェイスすれば良いでしょうね。)

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2003/04/29 追記 CT2947BBについて
先日、HECELLで調子よく飛んでいたんですが突然モーターが起動しなくなって、調べてみると片方のブラシスプリングが折れていました。なんかトラブルが多いモーターユニットだなー。と思ってしまいます。仕方ないのでMEGAのブラシレスを積んでみました。少し頭が軽くなったのでバッテリー位置の調整をして飛ばしたんですが、ペラが9x5なんで上昇力はやはり11インチに劣るようですが、ほとんど遜色の無い上昇を見せてくれました。しかも非常に静かなのが印象的でした。
Ni-MH単3型(2000mA)の8セルで13Aで9x5の折りペラを8000回転程回してくれます。

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2003/04/02 追記 HECELLについて
HECELLの10セルですが16A程度しか出ませんでした、前日に充電しておいて現地で追い充電した状態で使いましたので、参考程度ですね。(ちなみに現場で放電&3C充電した500ARが20Aでした)
飛びの方はNi-MH2000mA8セルよりもかなり良い感じで上昇していきます。
しかも、飛行時間も適当に飛ばして20分でした。500ARの10セルでは同条件で飛ばして10分程度だったので、かなり満足です。初期パワーも電池の活性化が進むと上がってくるのでしょうか?(期待しています。)

ちょっと思うこと
充電はまだ「ならし」ということで1C(1.1A)で行いましたが、ほぼ1時間かかるという点が気になりました。
充電電流は様子を見ながら少しずつ上げて行こうかと考えています。
10セルで行くなら11x8よりもペラ径を下げても良いかもしれません。また、11x8のままならば、8セルというのも良い選択かもしれません。風の穏やかな時は8セルで軽くしてサーマルを探して、風の強い時は10セルでスピードに乗せて一気に高度を稼ぐとか、条件に応じて仕様を変えるのも良いかもしれません。


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■仕様
モーター:コスモテック CT2947BB (480クラスのベアリング付きモーター)
ギヤ:コスモテック遊星ギヤ+折りペラ:11x8
バッテリー:ニッケル水素2000mAx8セル(市販単3型)
アンプ:スピード50(こんなに大きなアンプは不要?) 受信機:Futaba R114F(FM) 10.9g
サーボ:ラダー&エレベーター GWS NARO BB

■フライトインプレ
電流値は10A程度と意外と省エネ。しかし11x8プロペラの上昇力はかなり力強くて安心して手投げできます。その上スロットルを半分にすると電流値は3A程度とパークフライ機並みになるんで、2000mAの電池で20分は平気で飛びます。風が良ければ30分飛んでいました。
ニッケル水素は8セルも10セルもパワー的には大して変わらなかったので、現在は8セルにしています。

■フライトインプレ2(エルロン翼)
飛行速度は翼厚があるので、ゆっくりとした飛びですが、浮きも良くてスピードを殺しやすいので、着陸は楽です。
上半角は0度(つまり無し)ということになり、どうなるかと思いましたが飛ばしてみると素直に飛ぶし、ゆったりとした飛行姿を見ていると大満足です。
旋回の時にラダーも使ったりと操縦も楽しく、グライダーの楽しさをまた一つ知ったような気がします。

各翼の重量
ノーマル翼(ラダー仕様用)...211g
エルロン翼(サーボ込み).....236g

胴体(バッテリー無し).......401g

Ni-MH 2000mA 8セル ....228g
Ni-cd 500mA 10セル ....192g
Ni-cd 500mA 8セル .....156g
Ni-MH 750mA 8セル .....105g
※搭載するバッテリで重量が123gも違うなんて!この多彩さが電動の楽しさかもしれません。

■バッテリーによる電流値の違い
Ni-MH 2000mA 8セル .... 4800rpm 12A
Ni-cd 500mA 10セル .... 5250rpm 16A
Ni-cd 500mA 8セル ..... 4710rpm 12A
Ni-MH 750mA 8セル ..... 3840rpm 10A
※モーター&ギヤは、コスモテックの遊星ギヤ(4.5:1)、CT2947、ペラ11x8で、30フライトほど使っています。
※バッテリーは前日に充電しておいた物を、現地で追い充電して使いました。バッテリーの温度はどれもほんり暖かい程度で、"ホカホカ"ではありませんでした。
また外気温も6度前後の寒い日でした。

個人的感想:メインで使っているのは、Ni-MH200mAの8セルです。全備で865gにもなってしまう重さですが、飛びには満足しています。
Ni-cd500mAの8セルですが、MH2000よりあきらかに最初の回転数は上です、上記のデータを取った時には電池の活性化が今ひとつだったのかもしれません。
また、Ni-cd500mAの10セルはさすがに引きが違います、上昇力も当然ピカいちです。しかし、電流値から言えばモーターの消耗も心配です。
MH750mAの8セルはプレストで愛用している電池ですが、実の所まだこの電池では飛行させていません。風の弱い日に使ってみたいと思っています。
2003/01/26にMH750mAの8セルを使ってみました。引きは少し弱いですが、十分使用に耐えます。しかし、軽くなったからといって浮きが良くなったかどうかは正直な所よく判りませんでした。しかし、飛行スピードがゆっくりになったのは確かです。サーマルに乗せると違いが出るのかも知れません。
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■電池の大きさ比較
Ni-MH 2000mA 8セル
Ni-cd 500mA 10セル
Ni-cd 500mA 8セル
Ni-MH 750mA 8セル
※大きさの参考にプロポを置いてみました。

■モーターの寿命? 2003/02/02
ブラシが磨り減ってモーターが回らなくなってしまいました。空撮デジカメを積んだのが過酷な労働だったのかもしれません。(しかし良い仕事してくれました。)
総フライト回数は数えていないので判りませんが、30フライト程度だと思います。
モーターが死んだ時は結構高度がありましたので、無事に下りて来ましたが、タイミングが悪ければ機体ごとお亡くなりになる可能性もありました。ブラシのチェックもマメに行わないといけないということですね。
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