あめふり
〜盲目の猫、雨音に消され〜
大粒の雨がたくさん
私が濡れても
気づかないでしょ
私が倒れても
気づかないでしょ
存在だって・・・
消えてしまうのかな
はじめから、無かったかも
わたしは いるのにな
誰も振り向かない
これを現実として受け入れろ、と
夢を見ることもできない
真っ暗だから
絵を教わった時に教えてもらった技法を使うはず、でした
・・・なんか自己流でやってました
(道具は覚えていたけどやりかたを忘れていた)
色鉛筆で描いて、その上を油絵の具の油をつけた布でパフパフすると
パステルのようにほんわかとした絵になるのです
ちょっと自己流になっちゃってるんですけどね
教えてもらったやり方だと、
線はペンで描いて、違う紙に色鉛筆で塗りたい色を濃く塗り、
油をつけた布でちょいとこすって、少しずつ絵にパフパフするというやり方でした
それではめんどくさいし、オイリーな感じも好きなので
テキトーにやっちゃいました
えー、この絵は、なんだかよくわからない絵ですね
赤い傘とかいわさきちひろさんの雰囲気を真似したつもり、、、です
「盲目の猫、雨音に消され」っていうタイトルが浮かんで
これって椎名林檎さんの「茜さす帰路照らされど…」に似てない?!と思って(笑)
言葉のリズムが…なんとなく似てません?(笑)
面白いかなーと思って、描きました
描いたんですけどね
タイトルとしては使えませんでした
画材:色エンピツ 4Bのエンピツ 油絵の具を溶かす絵の具
:2004/10/5
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