[5.2.2004]  127

ヒゲナガガの一種 ナナホシテントウ

去年初めてこのヒゲナガガを見た時はとても珍しいものだと思ったが、その後別の場所でも見たし、今回も何匹も飛んでいるのを見た。そんなに珍しいものではないようだ。

 

ナミテントウ

春になって草の新芽が出てくると、その新芽のあたりにたくさんのアブラムシがつくようになる。

すると、アブラムシを食べるテントウムシも見かけられるようになる。テントウムシはアブラムシの体液を吸って生きているからだ。形の可愛さに、すこし似あわない。

前は、ナナホシテントウばかり見たような気がするけど、今回はナミテントウが多かった。

上、下、右の5枚の写真に映っているのは、模様が違っているけど、全部ナミテントウである。

ナナホシテントウは黒い点が7個で全部同じ模様なのに、ナミテントウはいろいろな模様が混じっている。

模様の違う親と親から生まれる子供は両親の模様を重ね合わせたものになるらしい。

どのタイプが多いかは地域によって偏りがあるそうだ。

ある資料によると、北の方 (ウラジオストック) は赤いタイプが多く、南の方 (福岡)に行くにつれて逆に黒い部分の多いタイプが増えていくとか。

東海地方はどの模様が多いのだろう。

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